歴史教育を深堀する

           皇室とともに

教科書の学びは、歴史の偏向性を改善できない。角度を変えて学ぶ。

例えば、戦争をするには「金」が無ければできない。平和教育ならば如何にして軍資金を止めるかですよ( ^ω^)・・・

西鋭夫教授は、金の流れに着目した人です。素晴らしい。似非平和教育者は採用しないでしょう、絶対に。日本を世界が認める国にしたくない。世界の国から抜きんでていた日本です。インテリジェンスにおいても「陸軍中野学校」群を抜いて秀でて世界が恐れるインテリジェンス。なぜか?「至誠」の心を徹底的に学ばせた。

 

 リーダーの質について見てみる必要があります。良し悪しで国民の行く末が決まる。近年の日本のリーダーはどうですか?『大御宝』の精神で政治をしましたか?

CIAがいうマネー、セックス、ステータスの3つで言い成りになる。米国の年次要望書で数年後にはそのまま実施する政治家は凄いの一言。国民が哀れです。

 戊辰戦争で、リーダーは逃げてしまった。激戦になったら自らが先頭になって戦うは当然です。それが無かった白虎隊は戦い、お城が焼かれたと勘違いして自刃された。会津藩の家老たちの質の悪さ、戦うことを放棄する腑抜けです。戦うなと教えられている

今の若者、我々と比べて如何ですか。素晴らしい。見習わなければならない。

徳川の武士たちが死んでいった時のリーダーたちは・・。大東亜戦争で死んでいった英霊たちのリーダーはどうであったか。

 中国共産党設立100周年に全国会議員が祝辞を北京に送ったそうです。明らかに金を貰っている。色も権力もか?私は、貰うなとは言わない。くれるものは貰っておき、意に添わなければいい。そうすれば、出さなくなる。贈収賄だと脅されると怯えるな。実態を暴露されて困るのは中国共産党だ。そのくらいの肚を括れ。

 

だから、国会議員の質が悪いと言われる。勿論、民意が腐ってるからです。教育で改めるしかない。日本は、断崖絶壁のところまで追い込まれていることに気付けば大丈夫、間に合う。

教育が日本を救う

教員が日本を救う

 

 

柴五郎は、素晴らしいリーダー。一族共に艱難辛苦の道を通った。だからこそ、立派な功績が遺せたと考える。汚名を晴らせと一族から託されていた。

会津人物伝 (city.aizuwakamatsu.fukushima.jp)