ラーケーション 教員版

          皇室とともに

 知事部局の思惑で、有給休暇を取らせるためにラーケーションを実施したんだと聞いた。大反対したとも聞いた。評判はよろしくないようです。

しかし、

学校でのやり方は教育基本法に基づく教育としてラーケーションをしないといけない。教員不足により学校の運営が滞りなく行うように、教育長は校長に指示しているのは全国同じでしょう。ということは、愛知県でラーケーションを行うには有給休暇を取ったらとてもではないが学校は回らない。そこで、土日にラーケーションを行えばいい。教員で小学生以下の子どもを持っている教員は、まんが古事記 - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)

【学校で、7巻セットを買って教員に使わせるのも良い。勿論、学校での読み聞かせを行う為に購入するのです。そして、教育環境の空気を良くするのです。】

この日本神話を家庭で読み聞かせをするのです。月曜日には、この絵本を1冊子供に学校へ持たせて友達や先生に自慢させる。「おとうちゃん、おかあちゃんに読み聞かせをしてもらったんだ」「せんせい、みんなにこの絵本が7巻セットであるから学校でみんなに読み聞かせをしてね」と子供が言えばいい。

そうすれば、学校で日本神話の絵本の読み聞かせが行われるようになり教育環境の空気が良くなっていく。

 

中学生の子どもには、平和教育が「戦争をしない」となっている。現実的ではない。「戦争をさせない」為にはどうすれば良いかを親子で考える。そして、学校で話合い、自衛官に来てもらって全校生徒に講義をして頂けるように校長が自衛隊に相談する。

 

小中高校生に対して食の安全について、

食品添加物残留農薬や遺伝子組み換えとゲノム編集食品、種子法復活、種苗法改悪について食糧自給率と農業後継者問題とともに親子で語り合う。学校でも話をする。教育にも反映させるように持って行く。

 

要するに、

教育環境の改善へと持って行くことが大切です。我が子を使って教育環境の改善、空気を良くするということです。教員の子どもが動くだけでも大きく変わる。愛知から日本を変えられる。帰るのは、教員とその子供であり

断じて、大村知事ではない。なぜならば、それを目的にラーケーションを強引に実施すると言っていない。( ^ω^)・・・

でも、

強引に実施くださったのは大村知事サマですよ。感謝( ^ω^)・・・