皇室とともに
追加
県議の証言
大村知事は、すぐに怒る。そう言っていた。これ、パワハラ?
県議選は、知事に逆らうと落選するから知事に服従してるそうだ。
稲沢、稲沢東、尾西の3高統合 稲沢緑風館高が開校式:中日新聞Web (chunichi.co.jp)
愛知県立稲沢高等学校改め、愛知県稲沢緑風館高等学校になる。これは、IRにする為に、稲沢で「I」緑風館で「R」IRを校章に入れる口実である。愛知県庁には、IR法による推進課がある。それが、知事部局の地方創生課です。にわ氏に聞いた。そちらから、教育委員会に対して稲沢高校の名称を変えてIRの校章をデザインさせたのかを聞いた。初耳で知らないという。ということは、大村知事が飯田教育長に指示をして稲沢高校の名称をIRありきで、稲沢緑風館にした。IRという意味は、県民国民に容易に分かる。カジノ。ギャンブラーを育てる学校かという悪い印象を与える。学校として決して相応しくないIRです。それを、わざわざ校章にして県としてIRを推進するために広報活動の一環として行っている。これは、大村知事の政治の教育への介入に当たる。このことは、県教も地方の教育委員会も問題視している。明らかな教育への介入である。これを許すと次々に地方の教育委員会にも介入することは必然と考えなければいけない。地方の教育長並びに稲沢高校・稲沢東高・尾西高の校長、教員は学校名を愛知県立稲沢高等学校に戻し校旗も前のものを使用するように要望しなければならない。(これだけでも、強烈な印象を与えられて、今後「あいちの学び推進課」をけん制できる)
他校生徒や県民から、在学生徒に対しギャンブラーになるのかと聞かれて悪い印象を持つ学校になる。きわめて姑息なことを行うと憤りを覚える卒業生である。
IR校章の製作費が無駄になるという理由で廃棄しないのは間違い。更なる悪印象を食い止めるためであり有意義である。この校章を認めた校長たちの責任は大きい。悔い改めよ。取り消しを求めよ。
愛知県は、5兆6000憶円以上の県債を持つ。アジア陸上競技を始める。大きな県の借金を生むこと間違いなし。誰も責任を負わず、得をして誰からも責任を追及されない。県債は、6兆円を超えることも予想される。
これらすべて、何も言わない、言い成りになっていい子を演じて居れば損をしない。
正に、ユダヤ思想の申し子になっている日本国民たちの縮図を見ているようで恐怖を感じる。皆さんは、何も感じない?お前が可笑しいんだ。と思っているのか?
このままでは、ユダヤの傀儡たちに日本を支配されて子どもたちの将来は、まさに地獄絵図となる。ユダヤから見ると他民族は、ゴイム(家畜)である。日本人は、家畜で終わるつもりなのか?
地方の教育長や県教、中日新聞記者にもこのことを話した。行動に移されることを切に望む。ここまで、記事にしたら三大紙に勝てる。