沈黙は不幸なり

          皇室とともに

岸田首相「全国行脚」で支持率挽回どころかさらに下落?子どもに“空っぽ回答”大失態の過去 (msn.com)

 

岸田首相は、グレートリセットの先を行くとのたまわれた。ダボス会議で。また、総理になって権力が欲しいだけの人。『大御宝』の精神なんて毛頭ないから、地方に行き子どもから「どうして総理になったのか?」聞かれても答えられない、素晴らしき方。

それを選んだのも、国民です。国民の成熟度が現れているとも言える。教員が、それを自覚して教育に反映することを怠っている。出来ないのか?

教員養成を更に劣悪にする文科省、政府や関連する者たち。

本当の敵、陰に隠れて操る者の正体を知り対応する。戦う、勇気と行動力が求められるが、あいにく教育長も教員にもその精神はない。保護者が立ち上がれるのか?

 

敵は、ユダヤ

サンヘドリン