皇室とともに
高橋徳 医学博士・ウイスコンシン医科大学名誉教授 他2名が著者です。
「コロナワクチンの恐ろしさ」定価990円 低価格で今でも買える。10冊注文した。拡散する。( ^ω^)・・・
被害を減らし今後の参考にしてユダヤの人口削減と世界支配阻止にしたい。
P156抜粋
「おもしろい話ついでに、こんな話はどうでしょう。ドイツの活動家がこんな提言をしています。
『コロナウイルスを分離・純粋化でき、その存在を証明できるのならば、科学的証拠として文書にして送ってほしい。そしてそれが正当なものであれば、150万ユーロ(1億9600万円)を支払う。すでにその賞金も用意してある』
実はドイツでは、過去にも同様の問題提起がありました。医師のグループが『HIV(エイズ)ウイルスや麻疹(はしか)ウイルスの存在証明ができるのなら賞金を出す』と。
そのときの賞金は日本円で1300万円でしたが、まともな論文はひとつも送られてこなかったそうです。今回のコロナウイルスの存在証明を求める活動家も、この医師グループとつながっています」
―これ、おもしろい試みではありませんか?
なぜなら、ウイルスが存在するのか/しないのかは、このパンデミックの基本中の基本。
当初、中国・武漢の患者から採ったウイルスが新型コロナだと言っていたけど、でも、結局それも後に撤回されてしまった。
厚労省も「正確な存在証明はできない」と堂々と述べているではないか。
そしてそうなれば、これも根本的な話だけれど、「では、存在証明すらできないウイルスのワクチンって一体何なんだ?」という疑問にぶち当たる。
これ、ドイツだけではなく、世界中の学者、研究者に対して挑戦状を叩きつけているわけです。しかも高額の賞金までくれる。
毎日テレビに出演してコロナ不安を煽るのに忙しい日本の教授や先生方も、ぜひこの証明に挑んでみるといい。我が国にも無数のコロナ患者があふれているという設定なのだから、ウイルスの採種に不自由はないはずだ。
ちなみに、このドイツのサイト、開設から1か月以上経ったが、いまだに誰も存在証明できていないそうだ。
存在しないウイルス、あるいは少なくとも存在証明できないウイルスのために、ワクチン接種や外出自粛などが行われている。
一瞬信じられないような話だよね。
是非、皆様も本を読んでください。そして、首長や政治家や保健所に問い合わせてください。
この方々は、
2021年6月24日に厚労省へ嘆願書「ワクチン接種中止嘆願書」を出されていた。参議院会館で「新型コロナワクチン接種中止」を求める記者会見も行われた。
勇気と行動力で、危機を脱しよう。日本を取り戻す。皇室とともに。
追加
「コロナワクチンの恐ろしさ」抜粋 P109 女医Tさんの仮説「ナノ粒子が脳幹部に”悪さ”
P113 ・・・私は、この磁化mRNAは血液脳関門を通過し、脳に多くの障害を引き起こすと考えています」
(中略)
脳幹から12対の脳神経が出ている。(中略)
磁性化mRNAが悪影響を与えるのが―。
第1脳神経(嗅神経)なら「嗅覚脱失(臭いを感じない)」
第2脳神経(視神経)なら「失明」
・・・・・
どうやら、ココが原因で様々な症状が出るのではないか。
ワクチンが原因で苦しんでいると同意した。
二度とワクチン接種をしてはいけない。危険だと考えた。各種ワクチンは、製薬会社等が儲けるために恐怖を与えて思考停止にして打たせていると見ている。診療報酬を開けひげ先生が儲かるように改定する。社会保障費全体の縮小ができる。食の安全確保が促進する。