救うべき県民を適当に助ける県議会・知事

           皇室とともに

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 政治に関心を示すことが自身を守ることになる。子どもに教えるべきことの一つ。その為にも学ぶことです。情報収集を行い分析しどう対応するか、対策を練るか。

そして、勇気と行動力。

 先日、テレビCMで大村知事さんがシュツエンなされた。週休3日制に賛同する企業を募集するCM。エッて、思われた方もいると思う。県政として行う政策ではない。企業に任せればいいことに介入する。何の目的?利益があるのか?ふところ。

 こいつらサマ、なにやってるの?県の財政を使ってすることか?県債、県の借金は、

なんと、5兆6000万円を超えている。

 県庁に問い合わせを昨日行った。

労働福祉局が担当、担当者に尋ねた。このCM製作費は数千万円だと思うがすべての予算を議会はいくら承認したのか?なんと、1億5000万円もの大切な県民税が付けられている。そこで確認したことは、子どもの貧困化により苦しんでいる人がいる。その為の予算も付けられているはずだが十分に予算が付けられているのですか?付けられていない。ならば、1億5000万円の残りの予算を子ども貧困化の為に子ども食堂に充てるように県議に知事に言って子どもを助けてほしいと頼んだ。とても、常識のある方だった。とても困っていた。

 その後、自民党県議とあいち民主と公明党の県議控室にこのことを頼んだ。公明党の控室の職員は、対応が悪かった。恐らく、前回頼んだ案件に対して公明党県議から文句を言われたのかもしれないと推察する。

勿論、全部にたいして、公の場で私を潰しに来いと言っておけと申し上げておいた。何もない、無視される可哀想な現状。

 その後、中日新聞にもこの情報を提供、記事にしてほしいと頼んだ。

 

 我らが大村知事とそれを応援する政党、県議の皆様方の県民思いに悪辣さが感じられない政治にとても感謝するしかない。

知らない、何も言わない、ことの恐ろしさを県民は知ることだ。生徒も政治に関心を持たないことの恐怖を知ることだ。

そして、

勇気と行動力

とても重要だ。