英語ができるには。

         皇室とともに

新・日本人論 人才学 西敏夫教授の講座

その中で、人の才能を伸ばすから「人才学」。

日本の英語教育は、植民地英語。文脈から推論すると教えていることが間違い。単語の意味が分からなかったら意味は分からない。日本語もそうです。

英語も出来るようになるには、

 英単語文法が基です。英単語本、英文法本を丸暗記することだと西鋭夫教授は言う。自身もそうしてきた。そのように先生から教えられてきたそうです。とてつもなく苦労をしなければできない。学校に派遣されているネイティブアメリカンは、日本語が出来ない、10年居ても。日本語を馬鹿にしている、そんな者を丁重に扱う日本人はバカにされていると感じなければならない。日本語は美しく素晴らしい、奴らさまには出来ない日本語だろうと・・

米国の私学の学校に入れば全寮制だから1か月目は泣いているそうだ。2カ月もすると英語が話せるという。パソコンでも日本語が出来るから日本語が出来なくなることはないという。

もう一度、英単語と文法を徹底的に学ぶ教育に変えることだ。

私は、やる気はない。日本人は英語なんてできなくていいと考えて居るからだ。

人の才能を伸ばす教育が大切。

人材ではない。

勇気と行動力のない者ばかりに呆れるし絶望を感じる。最低の私が感じるのだから深刻な事態だ。