逢沢一郎議員へメール

           皇室とともに

10増10減を決めようとしているニュースを見たのでメールした。

私の案が通れば、日本は、右肩上がりになるきっかけになる。

如何ですか?

下記は、逢沢議員へのメールです。

こんにちは。10増10減について。
根本の御論が無いですね。誰のための選挙ですか?議員の為ではないのです。日本の繁栄の為に国民の代表を選ぶ選挙ですね。47都道府県の代表が同数であれば地方が平等に活性化します。つまり、繁栄をそれぞれの望む形で進めるのです。その為には、都道府県定数を11にすることで平等になります。では、11にした理由は、定数468よりも多くするには11にしなければなりません。議員の同意を得られやすくする。また、国会議員は多いのではなく少ないのです。一人で5,6つも掛け持ちで仕事をするからいい仕事が出来ない。定数を増やして議員を国民がこき使うように仕向ける。ということは、政治に関心を持たせてこうすべきだと議員に要求するようになれば、感染症2類除外も消費税3年凍結による物価対策も入管法を高度成長時代が始まった時の戻すことも種子法復活も民営化したものを国有化していくこともできます。
今の1票の格差問題は根本が間違っています。国が傾いていくことです。
私の提案を皆さんで話し合ってください。

 

その後の報道で、読売新聞抜粋

逢沢氏は反対派の理解を得るため、会議に先立ち、萩生田政調会長選挙制度改革に関する党内議論の場を設けるよう要請。この日の会議で「あるべき選挙制度について、徹底して議論する舞台を設置したい」と表明し、了承を取り付けた。現行の小選挙区比例代表並立制の見直しも含めて議論し、大規模国勢調査の中間年にあたる2025年までに方向性を示したいとの考えも明らかにした。

 

上記の案が議論されて了承されると国のそれぞれの繁栄が出来ると考える。

根本の考えが議員の平等に立っている。そんなのは、重要ではない。国の国民の繁栄が大切であり、その為に国会議員が働くのです。