皇室とともに
こういう記事があることを今知りました。
国民の一人として、責任を感じました。一言も国会議員、電力会社に電源喪失の対する備えをしてくださいと言わなかったことはまったくの無責任極まりないことでした。
被災者の方々には改めてお詫び申し上げます。
雅楽教室 - 福島県南相馬市立小高中学校ホームページ (goo.ne.jp)
復興大臣にたびたびお願いしたのは、復興が遅れたのは外資の圧力、米国の圧力で被災地の会社に復興工事をしていただくという当たり前をしなかった政府、与野党、
マスコミの不甲斐なさが原因です。戦う姿勢が無いから好き放題に日本の復興も邪魔される。富を奪われるのです。
対策は、本当のことを国民に伝え、こうしたいが賛同してくれますか?と、民意を喚起するやり方を行わないからです。暗殺を恐れるな。一度は死ねるのです。そして、生まれ変わる。人に、幸福になれるところへ生まれ変われるような行いを生きているときにしておくことだと考えて居る。
戦えよ。
復興は、もっと早くできていた。
今からでも遅くはない。