皇室とともに
内閣総理大臣談話
現在の日本の置かれている状況は、米国から唯一ライバル視されている日本が攻撃目標となり日本が米国に刃向うことの無いように様々な圧力や日本に対する政策を強要している。
その状況下で、凄まじい圧力を受けている安倍総理がこの談話を出されたことは最善を尽くされたと国民は取るべきだ。そして、これを機に国民が民意としてもっと改善されるように一丸となって努力することだ。それは、教育に他ならない。教師も父兄も正しい歴史認識を持ち、肚を鍛えて、これからは事に当たることです。皇紀２６７５年の世界最古の国家を皇室、天皇陛下が国民と共に『大御宝』の精神で歩んでこられた。日本とは、世界と比べて劣る国家ではない、国民ではないことを教える。日本を守りながら世界平和を実現する。その為には、手段を選ばない。話せば分かる人、国は少ないことも教える。人は神に逆らうことはできない。絶対的力、生命権を持っておられるから。また、邪悪な心を持っておられない。それを、参考にしてこれから対峙していかなければならない。国民が、権力が悪と認識し国家権力を敵視する。しかし、第一権力者は誰ですか。
マスコミです。
このものの使命は、民意の成熟です。民主主義の絶対的条件は民意の成熟です。その為の報道をさせることです。無関心や目先の金儲けばかりに心奪われてばかりいると日本は亡国となる。
取り返しのつかないことになる政策は、
移民政策
ＴＰＰ
です。官僚も政治も昔と比べると落ちている。国民が立ち上がらないといけません。出来ることをそれぞれがやったら無敵です。
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
