マスコミの武器、世論調査

                    皇室とともに

 民主主義である国に於いて、支持率は重要な一つでしょう。
 しかし、民意の成熟が大前提にあることを忘れている。マスコミは政権転覆を図るための重要な武器としている。権力は政府が持つが、マスコミは政権運営にも大きく関与している。だから、今やマスコミは第一権力者だ。しかも、責任を有しないことが大問題だ。何を言っても書いても責任を有しない。あってはならないことだ。政権に求められる事は、国家の安寧、国民が安心して暮らせる、平和(侵略をさせない)、日本の伝統と文化を護るということだ。それに対して国がどうあるべきかを国民に様々な情報を提供して国民の民意の成熟を図ることが出来なければマスコミの存在意義はない。

 教育としてどうあるべきか。文科省さまも仰せだ。自らが考え自分の考えが持てるように教育する。民意の成熟である。これは、教育基本法の教育の目的 国家及び社会の形成者 を育成する上に於いて民意の成熟は重要である。教員が、教育基本法の(教員)第九条 教員は、崇高な使命を深く自覚し、その職責を遂行する
とあることをしっかりと自覚、行動に移すことで日本は繁栄出来る。マスコミに惑わされることがない。マスコミも政治もよく出来る。

 世論調査なんてどうでもいい
 調査する者の考えでどうでもなる
 意味が変わってくる

   国民は、賢い国民になって自らを護らないと不幸になる。
    声を挙げないから世の中、ドンドン悪くなる。
    悪いことしてる奴は、資金援助を受けている。無くなったらお終い。
    瀕してもやろうとする気概はない。
    正しき国民は、やる気概がある。
    よれば、あつまれば、だんけつすれば、強い。

日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた