男系男子の安定的継承をさっさと決めろ‼

           皇室とともに

後続の方々の意見をこれまで無視している。有識者会議に半数は入れなければおかしい。

安定的な皇位継承策を議論する政府の有識者会議(座長・清家篤慶応義塾長)は30日の第11回会合で、(1)女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する(2)皇族の養子縁組を可能とすることで、皇統に属する男系男子が皇族となることを可能とする―の皇族確保策2案を軸に意見集約する方針を固めた。7月の中間報告に沿った内容で、年内にも政府への答申を取りまとめる。

 有識者会議は約4カ月ぶりの開催で岸田政権発足後初めて。岸田文雄首相も会合に出席し、中間報告を尊重する考えを表明。政府は有識者会議の答申を受け、国会に検討結果を報告する方針だ。

皆さんはどう思われたのか?

皇統の男系男子の安定的継承を図ることは当たり前のことです。しかし、ビルダーバーグ倶楽部にとっては世界支配の為にとても邪魔な存在です。『大御宝』の精神を実践している皇室だからです。だから、陰から圧力、工作を仕掛けて上記のようになっている。女系天皇ではなく、(1)に後退したが(1)に養子縁組を書かないところに強い圧力を感じずにはいられない。こんなものは、総理が国民に対して、いつまで有識者会議を行うのか?日本の伝統と文化を守る、世界は、皇統が2681年続いてきたことに驚き、尊崇の念を持っている。男系男子で亡くなったら日本ではなくなる。問題は、養子縁組の仕方であって天皇陛下秋篠宮様に御伺いを立てて決めていきたい。それを国民に報告して国民の総意を戴きたい。とすれば決める話だ。これこそ、命を捧げる、総理の本懐となるではないか。持ち合わせていないと言えるか?

国民も最大の武器を使おうよ。

声を上げる

民意です。

ビルダーバーグ倶楽部も中国共産党も恐れる。

 戦え‼