皇室とともに
教師の皆様、安倍発言は平和を維持するための発言。軍国主義といったものではない。軍事的な力なきものは食い潰される力の世界であり平和には力が必要、日本は侵略をしない国です。戦争も仕掛けない。虐殺もしない国。
今の日本人は、腑抜け。腑抜けの今枝よりも腑抜け。
地方債は借金。国債は政府の負債であり借金ではない。
地債こそ、政府がチャラにしなければならない。交付金を減額した結果、地債を作らされた地方自治体。国からの借金と銀行からの借金であると財務担当から聞いた。ならば、簡単です。バランスシートに借金の額だけ数字を入力するだけで借金がなくなる。岸田総理が発表すればいい。また、安倍発言の台湾有事は日本、日米有事である。と、毅然と発言すればいい。
サイバー部隊にブラックアウトできる能力を持たせる。更なる向上を図ることをするだけで脅威となり有効な手段となる。
ギガスクール構想も、資本家が儲けるための愚策教育です。デジタル・ファシズムを読めばわかります。
戦え‼
安倍元首相は12月1日、台湾のシンクタンクが主催する会合にオンラインで参加し講演を行った。 この中で「中国に自制ある行動を促すにはどうすべきか」「台湾有事は日本有事、すなわち日米同盟の有事だ」などとと述べ、中国を強く牽制した。 【画像】オンライン講演に臨む安倍元首相 安倍元首相は12月1日午前、台湾のシンクタンク「台湾国策研究院」主催のフォーラムで「日台関係の現在と将来の発展」をテーマにオンライン形式で講演を行った。 講演で安倍元首相は「中国にどう自制を求めるべきか。台湾有事は日本有事すなわち、日米同盟の有事でもある。この点の認識を、北京の人々は、とりわけ習近平主席は断じて見誤るべきではない」と語った。さらに「日本と台湾、そして民主主義を奉じる全ての人々は、繰り返し『誤った道に踏み込むな』と、訴えつづける必要がある」と強調、中国を強く牽制した。 また、安倍元首相は「日本と台湾がこれから直面する環境は緊張をはらんだものとなるだろう」と指摘。中国が軍事費の増大を続けていることに言及した上で、「空から、海上、海中から、中国はあらゆる種類の軍事的挑発を続けてくることも予測しておかなくてはいけない」と危機感を示した。 さらに「軍事的冒険は、経済的自殺への道でもある。台湾に軍事的冒険をしかけた場合、世界経済に重大な影響が及び、中国は深手を負うことになる」と述べ、中国を重ねて牽制した。 さらに、日米両国と台湾の議員交流や安全保障分野での対話の重要性を強調。また安倍元首相は以前から親交のあった李登輝元台湾総統の墓参にも意欲を示していて、台湾訪問が実現するかなど今後の動向にも注目が集まる。
政治部