天皇陛下御還暦記者会見

                 皇室とともに

本当に言葉を選び政治に口を出すことができない御立場、国を国民を蔑ろにする政策、政治が行われていることに対する御憂慮を我々国民が読み取りそれぞれの立場で出来る最大限の行動が必要不可欠です。『大御宝』の精神を国民一人一人が持つことです。

移民政策で外国人が増加すれば天皇制は潰される、種子法廃止で農協改悪で稲作が農業が崩壊すれば新嘗祭は行うことができなくなる。水道民営化で国民の生活は健康は悪くなる。民意の成熟こそが日本を子供を守ることになる。民主主義であるからくだらない政治屋は国民の姿です。マスコミに惑わされない国民になることです。

天皇陛下60歳 変化の時代「国民の話を直接聞く機会大切にしたい」

2/23(日) 0:00配信  THE PAGE より

天皇陛下還暦をお迎えになられて記者会見の御言葉全文

即位行事での「国民の祝福の声」印象に

記者:宮内記者会の幹事を務めております、テレビ朝日のアオキシュンと申します。天皇陛下におかれましては、この度60歳の誕生日を迎えられますことを記者会一同、心よりお喜び申し上げます。また、本日このような会見の場を設けていただき、深く感謝申し上げます。天皇陛下のお考えを直接うかがえることは大変貴重な機会であり、私たちは陛下の思いをしっかりと受け止め、国内外や、後世に伝えていくことが大切であると考えております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

 それでは質問に移らせていただきます。よろしくお願いいたします。1問目です。陛下は昨年5月、およそ200年ぶりの退位によって皇位を継承し、一連の即位儀式を終えられました。即位の感想とともに、天皇としておよそ10か月を振り返り、お気持ちをお聞かせください。また、平成時を踏襲した儀式のあり方についてのお考えをお聞かせください。

天皇陛下:私は、昨年の5月1日に皇位を継承いたしました。平成の時代には、皇太子として上皇陛下のお近くでさまざまなことを学ばせていただき、準備をしてまいりましたが、「剣璽等承継の儀」「即位後朝見の儀」に際しては、これから先、わが身が担う重責に思いをいたし、身の引き締まる思いがし、厳粛な気持ちになりました。

 それから約10か月、一つひとつの公務に真摯に向き合い、心を込めて大切に務めを果たすべく努めてまいりました。天皇の一つひとつの公務の重みと、それらを行うことの大切さを感じております。この間、常に私の傍らに寄り添い、相談に乗り、公務にともに取り組みながら支えてくれている皇后雅子に感謝しております。

 振り返りますと、上皇、上皇后両陛下が30年以上の長きにわたり、国民に寄り添い、国民と苦楽をともにされながら、公務に取り組んでこられたお姿に尊敬の念を新たにいたします。そして、天皇、皇后としての私たちの新たな門出を、温かい目でお見守りくださったことに厚く感謝を申し上げます。

 この10か月の間にもっとも印象に残っていることの一つに、都内や地方での諸行事や諸儀式の際などに、多くの方々から温かい祝福の声を寄せていただいたことが挙げられます。また、「即位礼正殿の儀」に参列され、「饗宴の儀」にもご出席いただいた、各国を代表する方々から心のこもったお祝いをいただきました。海外の王室の方々とも旧交を温めることができたことをうれしく思っております。そうしたお一人お一人の声に支えられて、今日を迎えることができていると感じております。この場を借りて、あらためて感謝いたします。

 日本国及び日本国民統合の象徴としての私の道は始まってまだ間もないですが、たくさんの方々からいただいた祝福の気持ちを糧に、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いをいたし、また歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、研鑽を積み、常に国民を思い、国民に寄り添いながら象徴としての責務を果たすべく、なお一層努めてまいりたいと思っております。

 儀式のあり方についての質問ですが、平成への御代替わりにおける一連の即位儀式の際、現行憲法下における初めての即位ということもあり、儀式のあり方について慎重に検討がなされたと承知しております。今回の一連の諸儀式においては、平成時を踏襲した上で、必要に応じて変更や工夫を取り入れたものと認識しております。

時代の変化に応じた対応も「皇室の役割」

記者:ありがとうございます。それでは2問目に移らせていただきます。平成の時代、上皇さまは全都道府県を2巡し、人々と交流を深めるとともに、被災地への訪問や戦没者の慰霊に取り組まれ、それらは皇室の役割として国民に浸透しました。高齢化や地方での過疎化の進行、AI(人工知能)技術の進展や外国人労働者の増加など、日本社会が大きく変わろうとしている令和の時代に、陛下は具体的にどのような活動によって天皇の役割を果たしていくお考えか、決意をお聞かせください。

 陛下は「即位後朝見の儀」で、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国および日本国民統合の象徴としての責務を果たすと誓われました。陛下の憲法に対する思いもあわせて教えてください。

天皇陛下:ご指摘のように、近年は特に変化の激しい時代です。例として挙げられたAIが、数年前には今のように話題になっていなかったことや、今では当たり前に使われ、われわれの生活を大きく変えているスマートフォンの普及、その一方で、各地で大きな被害をもたらす気候変動による自然災害の脅威がさらに深刻になっていることなど、平成の初期と比べても人々の生活環境は異なってきていると思います。

 このような変化の激しい時代にあって、社会の変化や時代の移り変わりに応じた形で、それに対応した務めを考え、行動していくことは大切なことであり、その時代の皇室の役割でもあると考えております。そのためにも多くの人々と触れ合い、直接話を聞く機会を大切にしていきたいと考えています。同時に、先に述べました通り、常に国民を思い、国民に寄り添い、象徴としてあるべき姿を模索しながら務めを果たし、今後の活動の方向性についても考えていきたいと思っております。

 憲法についての質問ですが、日本国憲法は、日本国及び日本国民統合の象徴として天皇について定めています。憲法を遵守し、象徴としての務めを誠実に果たしてまいりたいと考えております。

皇后雅子さまの支えに感謝の言葉

記者:ありがとうございます。3問目に移らせていただきます。ご家族についてお尋ねします。皇后様は即位関連の行事にすべて出席し、パレードなどで涙を見せられる場面もありました。陛下は、皇后さまのご活動やご体調をどのように受け止め、今後どういった役割を期待されていますか。

 高校卒業を控えた愛子さまの進路や、現在のご様子とともに、まもなく成年皇族となられる愛子さまのご活動や将来について、天皇として、父親としてどのようにお考えになっていますか。

 退位による代替わりでは、一部で二重権威への懸念もありましたが、上皇ご夫妻のお過ごしをどのようにご覧になっていますか。

天皇陛下:雅子は種々の工夫を凝らしつつ、一生懸命に努力を積み重ね、幸いにして令和元年は即位に関わるすべての儀式、行事に出席することができました。このことを、私も雅子もとてもうれしく思っております。本人も強い責任感を持って一つひとつの行事に臨んでおりましたが、それに加えて、先ほども述べました通り、即位以来、多くの方々から温かいお祝いをいただいたことが、活動の大きな支えになっていると思われます。雅子自身も、多くの方々から寄せていただいた温かいお気持ちをうれしく、またありがたく思っていると申しておりました。

 他方、雅子はまだ回復途上にあり、昨年12月の誕生日の際に医師団が見解として述べている通り、体調には波があり、大きい行事の後や行事が続いた場合には疲れがしばらく残る傾向があります。近くで見ているととてもよく頑張っていると思いますが、決して無理をすることなく、これからもできることを一つひとつ着実に積み重ねていってほしいと思います。

 また、即位以来忙しい日々を送る中でも、私や愛子にもいろいろと細かく心を配り、活動を支えてくれており、公私にわたり良き相談相手となってくれています。私も今後とも出来る限り雅子の力になり、支えていきたいと思っております。国民の皆さまには、これまで雅子に温かく心を寄せていただいていることに、あらためて心より感謝の気持ちを述べるとともに、引き続き雅子の回復を温かく見守っていただければありがたく思います。

 愛子は、この3月に学習院女子高等科を卒業いたします。学習院女子高等科においては、充実した高校生活を送ることができたようで、それもひとえに先生方や多くのお友達のおかげであると感謝しております。今後の進学先については、今日学校側から、愛子が希望していた学習院大学日本語日本文学科への合格通知をいただきました。進路については、本人から私たちにも相談がありましたが、本人の意向を尊重しながら、出来る範囲での助言をしてきたつもりです。希望の進学先に進めること、愛子はもとより、私も雅子もとても喜んでおります。

 高校を卒業し、大学へ進学すると、今まで以上にさまざまな経験を積み重ねながら視野を広げていく時期になると思います。これからも感謝と思いやりの気持ちを大切にしながら、いろいろな方からたくさんのことを学び、自身での思索を深めていってほしいと思っています。それとともに、充実した学生生活を送ってほしいと思っています。その中で、自分のやりたいことを見つけ、成年皇族としての公務とのバランスを見出しながら、将来への希望を描いていってもらえればと思っております。

 上皇、上皇后両陛下には、長年にわたり常に国民の幸せを願われ、国民に寄り添い、苦楽をともにされながら、全身全霊で務めを果たしてこられました。上皇、上皇后両陛下のこれまでの歩みに思いをいたす度に、深い感謝と敬意の念を覚えております。そしてご退位にあたり、私たちに対し、種々お心遣いをいただいてきたことをありがたく思っております。同時に、これから高輪へのご移居のご準備や、ご移居に伴う新しい環境への順応などのご負担を案じております。ご退位後、上皇陛下には生物学研究所へのお出まし、上皇后陛下には音楽鑑賞や美術鑑賞などへのお出ましなど、これまで十分に時間がお取りになれなかったご活動にもお時間をお割きになれるようになればと思っています。末永く、お健やかにお過ごしいただけますよう、心よりお祈り申し上げます。

「もう還暦ではなく、まだ還暦」という思い

記者:ここからは、産経新聞のイトウコウイチロウより質問をさせていただきます。政府は、「立皇嗣の礼」終了後、安定的な皇位継承に向けた課題の検討を始めます。陛下の即位により、皇位継承資格を有する皇族は3人となりました。公的活動を担うことができる皇族は、高齢化や結婚によって減少しています。陛下は皇室の現状をどのように認識されていますか。また、退位による皇位継承の意義と、象徴天皇の務めが安定的に続いていくために、望ましい皇位継承のあり方をどのようにお考えですか。代替わり後、皇嗣の秋篠宮さまとは皇室の課題や将来についてどのように話し合われていますか。

天皇陛下:現在、男性皇族の数が減り、高齢化が進んでいること、女性皇族は結婚により皇籍を離脱すること、といった事情により、公的活動を担うことができる皇族は以前に比べ減少してきております。そして、そのことは皇室の将来とも関係する問題です。ただ、制度に関わる事項については、私から言及することは控えたいと思います。秋篠宮とは折にふれ、いろいろな話をいたしますが、内容について言及することは控えたいと思います。

記者:陛下は、近代でもっとも高齢で即位し、還暦を迎えられました。これまでの60年の人生を振り返り、特に印象に残っている出来事と、率直なお気持ちをお聞かせください。また、この一年で印象に残った出来事や、今年開催される東京オリンピック・パラリンピックに期待されることをあわせてお聞かせください。

天皇陛下:即位の年齢については、歴代天皇の中ではより高齢で即位された天皇もおられますが、還暦を迎えるのにあたっては、もう還暦ではなく、まだ還暦、という思いでおります。

 これまでの60年を振り返ってみますと、幼少時の記憶として昭和39年の東京オリンピックや、昭和45年の大阪万国博覧会があります。私にとって、東京オリンピックは初めての世界との出会いであり、大阪万博は、世界との初めての触れ合いの場であったと感じております。東京オリンピックでは、私は当時、皇太子、皇太子妃であった上皇、上皇后両陛下とご一緒にマラソン競技と馬術競技、そして閉会式に出席しました。断片的な記憶ではありますが、マラソン競技で一生懸命に走っていた円谷選手が競技場内で英国のヒートリー選手に追い抜かれ、銅メダルを獲得したこと。そして、閉会式において各国選手団が国ごとではなく、混ざり合って仲良く行進する姿を目の当たりにすることができたことは、変わらず持ち続けている世界の平和を切に願う気持ちの元となっているのかもしれないと思っております。

 大阪万博では、日本のパビリオンはもとより、外国のパビリオンも多数回り、世界にはこんなにも多くの国があり、一つひとつの国がさまざまな特色を持っているのだということを目の当たりにしました。

 成年に達してからの大切な記憶として、まず思い起こすことは、オックスフォード大学への留学です。一人の留学生として、日本にいる時より自由に行動でき、その中でさまざまな人との交流を重ね、イギリス社会を内側から見つめるとともに、外からより客観的に日本を見る視点を養うことができたこと、そして、研究生活を通じ、水問題への関心の一つの端緒となった研究論文に取り組むことができたことなど、現在の公務に取り組む姿勢にも大きな影響を与えている数々の貴重な経験をさせていただきました。このような機会を与えてくださった上皇、上皇后両陛下にあらためて感謝申し上げたいと思います。

 平成になり、皇太子となって平成5年に結婚し、雅子と二人で支え合いながらいろいろなことを経験することができたこと、そして、愛子も産まれたことは本当にうれしいことでした。親として愛子の成長を見守ってくることができたことも喜びでした。

 その一方で、平成7年の阪神淡路大震災や、平成23年の東日本大震災をはじめとする数々の災害による被害の大きさが、忘れることのできない記憶として脳裏に焼き付いております。同時に、大勢の被災者の方々が、大きな被害を受けながらも助け合いながら、また海外も含め周囲の多くの人々による支援に支えられながら、多くの苦難を乗り越えてこられた姿が深く心に残っています。

 自然災害が起きることが避けられないとすれば、その被害が小さくなるよう、出来る限り日ごろから防災、減災の意識を持って取り組みを心がけることが重要なことではないかと思います。昨年も残念ながら、台風19号をはじめとする台風、大雨などの自然災害により、多くの方が亡くなられ、また家屋の損傷なども含め、大きな被害が生じたことは心の痛むことでした。昨年12月には、特に人的被害の大きかった宮城県、福島県を雅子とともに訪問しましたが、寒さが厳しい中、不自由な避難生活を送らなければならない方々のことを思うと、今なお胸が痛みますし、避難生活をされる方々を支えたり、災害復旧にあたったりしている関係者の皆さんも大変な苦労をされていると思います。

新型コロナ感染拡大「早期の収束願う」

 現在、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されていますが、罹患した方々とご家族にお見舞いを申し上げます。それとともに、罹患した方々の治療や、感染の拡大防止に尽力されている方々のご労苦に深く思いをいたします。感染の拡大ができるだけ早期に収まることを願っております。

 近年の子供たちをめぐる虐待の問題の増加や、貧困の問題にも心が痛みます。次世代を担う子どもたちが健やかに育っていくことを願ってやみません。また海外に目を向けますと、紛争が続いている国や地域が依然としてあり、多くの人々が苦しい生活を余儀なくされ、あるいは難民として国外に逃れざるを得ない状況にも胸が痛みます。その意味でも、アフガニスタンの人々のために長年にわたり地域の発展に多大な貢献をされていた医師の中村哲さんが亡くなられたことは大変に残念なことでした。

 うれしい出来事としては、昨年日本で初めて開催されたラグビー・ワールドカップにおいて、日本代表チームが次々と世界の強豪に勝って初のベスト8に進出したことや、その時使われた「ONE TEAM」という言葉の概念が多くの人々の共感を得て社会に浸透したこと、また学術の分野ではリチウムイオン電池の生みの親である吉野彰さんがノーベル化学賞を受賞されたことなどは、印象に残るうれしいニュースでした。

 今年開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に期待することですが、まず第一にこの世界的なスポーツの祭典が、関係する方々の尽力により、つつがなく成功裏に終えられることを願っています。その上で、この大会が日本人選手を含むすべての参加者にとり、思い出に残る素晴らしいものとなることを期待いたします。そして、今回のオリンピック・パラリンピック大会を通して、特に若い人たちに世界の人々への理解を深め、平和の尊さを感じてほしいと願っています。

 大会の開催期間中や、その前後に海外からの選手や観光客が大勢来日するのを契機に、日本の人々、とりわけ若い人たちが彼らとの交流を通じ、世界の多様性に対する理解を深め、国際的な視野を広げる機会になることを願うとともに、逆に海外の方にとっても日本のことを知る良い機会となれば幸いです。また、パラリンピック競技大会を通じ、障害者スポーツへの理解がさらに進み、障害を持つ方々にとっても励みになるとともに、障害を持つ方々をめぐる社会の今後のあり方の可能性についても社会全体でさらに目を向け、理解と協力の輪を広げる良い機会になることを期待しております。

事情許す範囲で「水問題」取り組みたい

記者:6問目は、AFP通信のスズキミワから質問させていただきます。ご即位なさってから変わらずお忙しい日々をお過ごしかと存じますが、陛下の今後のご活動についておうかがいします。水の問題に陛下は長年取り組んでいらっしゃいますが、気候変動への関心の高まりと同時に、水の問題への懸念も国内外で高まっています。水の問題、ひいては環境問題に関しまして、今後どのようなご活動をお考えでいらっしゃるか、お聞かせ願えますでしょうか。

天皇陛下:昨年は、台風19号をはじめとする台風、大雨による災害が数多く発生しました。日本だけではなく、世界中で頻発している水災害は、その遠因に気候変動があると分析されており、今後被害が激化していくことが懸念されます。日本は台風や豪雨、津波といった自然災害の影響を受けやすい国土であることから、これからの務めの中で国民生活の安定と発展を願い、また防災、減災の重要性を考えていく上で、水問題への取り組みで得られる知見も大切に生かしていきたいと思います。

 国外に目を向けても、昨年来のオーストラリアにおける大規模な森林火災など、気候変動や水問題に関連した災害が頻発しています。水に関する取り組みは、安全な飲料水の供給・確保や、衛生などの生活環境の問題のほか、干ばつ、砂漠化、水質汚染など、多岐にわたる地球規模の環境問題にも深く関わってきます。つい先日、南極の気温が18度を超えたというニュースを耳にしましたが、地球温暖化の関係では、南極やグリーンランドの氷床が溶けたり、海水が膨張することなどによる海面上昇は、海抜が低いところに住む人々に深刻な影響を与えています。また山岳地帯に住む人々にとって、氷河湖の決壊が洪水を誘発し、下流地域の村を押し流すなどの問題を引き起こすこともあります。このような気候や水に関わるさまざまな状況を心配しております。

水問題については、水を切り口に豊かさと貧困、防災など、国民生活の安定と発展とともに、世界のさまざまな課題についても考えを巡らせることができると思います。即位以来、慌ただしく日が過ぎましたが、事情の許す範囲で少しずつ水問題についての取り組みも、今後とも続けていくことができればと思っております。

<完>

 #皇室


教育基本法に基づく教育を行う(教育議論を行う)とは、

教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ


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