中学音楽の「君が代」

 
              皇室とともに

   中学校2・3年生の音楽の教科書 上・下の2冊になっている。

  驚く内容、国歌「君が代」の「君」の意味が国になってる。天皇陛下
 表したもの以外にない。明治2年に、大山巌氏が天皇陛下の儀式に用いる歌を「君が代」にした。だから、国歌を付けて、国歌「君が代」にした。
歴史背景からしてこれ以外にない。文科省検定官は、意見を付けて天皇の事を謳った歌である。
       きみがよは
       千代に八千代に 
天皇陛下の世の中がいついつまでも続きます様に
       さざれ石の
       巌となりて
       苔のむすまで
天皇皇后陛下は、皇室は、国民とともに歩むと仰せくださってる。
国民も、皇室とともに歩むと心に決める。
『大御宝』 仁徳天皇も史実「民の竃」
国民が天皇陛下と一つにまとまって、これからも日本が行くことを
苔が生えるまで長い年月、日本は天皇陛下と一つになって弥栄と平和を
続けていきましょうと理解させる。
強い日本になることをGHQが恐れあろうことか逆賊日本人がこれを邪魔している、
しかし、教科書に書かれていることは最低限の事しか記載されていない。
様々な考えを恐れずに教えて民主主義の前提の民意を成熟させる義務が教師にはある。
教育基本法、教育の目的、「国家及び社会の形成者」を養成することだ。
思い出してください。まずは、重要な事から、教科書以外のことを教えてください。
実践してくださっている学校が多数ある。
          

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    大学生が、国歌「君が代」を謳わないことに異を唱えない。 
   式典で、謳わないことに情けなさを感じる。
   国旗国歌の意義を理解させる教育がなされていない証拠である。
   世界でも通用しない。
   行動力もない。
   社会・会社は嫌う人材だ。

日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた