全会一致の不採択

              皇室とともに

P5の
(佐藤委員)
請願者とは、日本の教育の向上という目的という面では共有できると考えているが、請願にある
「教科書で教える」、「真の教育三本柱」等については、表現が異なる部分はあるものの、現在、各学校において実践されているものと考えている。
 また、保護者への対応を含め、教員の使命と職責の重要性の自覚の促し方、資質の向上を目指す取り組みについても請願者の目指すレベルからは遠いかもしれないが着実に積み重ねられていると判断している。
 
この議事録は書き換えられています。はじめに、私の請願内容を崇高なものであるがと言っていました。このことは、教育企画も電話で認めていました。会議があった次の日だと思います。議事録を書き換える事はしないでしょうねと、念を押し、しません。したら大変な事になりますから。と。
ここまでされると、録音テープまで改ざんされるのではと疑念が付きまといます。録音テープ押収し検証する手立てはありますか。どこへ訴えれば良いのでしょうか。県庁ではだめです。
お教えください。

          追加 企画課も組織には逆らえないから従わざる負えないのです。

ここのp5に書かれています。
また、「教科書で教える」は6月16日海部教育事務所が指導しています。
国歌「君が代」の君は、天皇陛下の事。
発達段階の正しい意味
「教科書で教える」
の3点セットです。
それを、言わない県教の真意はどこに。
他の教育事務所でも実施するように言っていたのですがやらないから、やり易いように請願を出した経緯を柵木課長も知っています。この指導を許可したのも柵木課長です。教育長から勇み足として止められたのかもしれません。佐藤委員のこの発言は、本来、質問をするものだと思うのですが、課長の代わりに答えています。この方もブレーキを踏んでいるようです。
実際にやっていないのに、教育が行われていると考えているで教育改善をしないのは何処も同じです。

追加
海部教育事務所の今後の方針は、これまでも教科書で教えるを指導してきたから今後も変わらずに行うでした。注文は付けておきました。成果が現れていないことを示してきたから成果が現れるように行うことを約束してくれた。
教育委員・教育長
不当な圧力に屈していてどうする。
改められなければ辞任しなさい。

他の教育委員会等の反応は、教科書で教えるを認めているからと。
これからも、粛々と行われる。
教員の資質向上と教養が今までにない分野にまで及ぶようになる。
国柄を教えないと根なし草となる。
わけのわからん人材育成では国は反映しない
国民は、皇室とともに歩む精神を自覚してこそしあわせになる
国歌「君が代」の歌詞のごとく
皇室とともに国民が一つにまとまってこれまで歩んできたから皇紀2676年の世界最古の国家である。これからも、苔がいわおにはえるまでいついつまでも。
心鍛えて、生徒に教えなければ国家の礎の教育が死ぬ。

日本のこころを大切にする党 代表 中山恭子議員
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた