捏造 中日新聞 一宮・校長のブログ注意

【国柄】一宮市中学校の「神話ブログ削除」は是か非か?[桜H27/2/23]  

2月22日に調査してきた。

中日新聞、捏造 朝ひる
目的は、建国や日本人としての誇りを持たせる教育をさせない為に教諭に圧力をかける。
この記事を読んだ校長、教頭、教諭は建国について話にくくなると嘆く。
問題の捏造は、一宮・校長のブログ注意 と見出しがあるが嘘である。
記事にも、校長は、12日に市教委から注意を受け、ブログ原稿を削除した。
と書かれている。この記事は、一宮総局が書いたものなので記者名が無い。
真実は、一宮教育委員会、学校教育課石原課長から聞いた。まず時系列から聞いてください。と言われた。12日16時頃、匿名の男性から教育委員会へ電話でクレームがあった。短い時間で、ざっくりとした話でこういう事を教えてはいけないのではないかというものだ。ブログの存在を確認し17時頃校長に、こういうクレームがあった気を付けるようにいっただけだった。その後夜には校長の判断で削除した。その理由は、生徒に建国を教えるために話したことをブログに書いたのでその目的は達成された。だから、削除してもいいと判断した。だから、明らかに削除命令が出て削除をしたものではない。
16日 校長と学校教育課に同じ手紙が届く。13時半に学校教育課課長と校長が話し合い。民主主義の定義が、民が中心と合議制の違いがあるからそこがいけないのかとか話し合われたと言う。しかし、校長は、呼びつけられたことから注意をされたと感じているのは事実だ。課長は、注意はしていないと言う。
この時の私との話の中で、建国についてどう指導しているのか尋ねた。学習指導要領を踏まえ、教科書を基本として教える、それ以外を教えて逸脱しない様に指導していると言う。私が、だから現場の校長たちが誤解をしている。教科書に書かれていないことは教えてはいけないと言っている。建国についてもそこまではいっていないという。だから、認識間違いをしているから糺してほしいと要求した。
1、教科書に書かれていることは必要最低限のことでそれを踏まえたうえで学習指導要領の範囲内で教えるように指導すること。
2、去年7月から文科省の方針、見解が変わった。神話について記載されている教科書もあるので建国について教えてもいいとなったことを全学校に伝えることを要望し拒否しなかったのでやってくれると思う。
で、
中日新聞は、記事を書いた一宮総局のおおたという女性記者は、ン捏造記事の指摘にも否定し読者からのクレームは無視すると言う。教育委員会から指摘があれば対応すると言う。事実、教育委員会は動かないと思う。先程、電話したら学校教育課の者はいないと宿直に言われてしまった。明日、電話をして記事の訂正をするようにいう。おおた記者慣れっこでクレーム処理をしてた。私の挑発にも乗ってこない。対応策は、現場教師が日本人として誇りが持てる教育を、学習指導要領に的確に従って教育することだ。国民が味方と成る。肚を据えて掛かることだ。
必ず良くも悪くも報いを受ける。
中日新聞を勝手に掲載してる。いけないことだ。中日新聞よ。いいのか。
放置していて。
俺を潰しに来いよ。
捏造と言われて最低の屈辱をされたのだから、私が間違っているとペンの力で示せ。
相手にしないと逃げるな。
書いたもの勝ちで、教諭に正しい教育をさせない圧力をかけて喜んでいる。正しき教諭殿ガンガン行きましょう。
翌日、13時過ぎに一宮総局へ電話した。せのお総局長がでた。あの記事は捏造だというと、「私はそうだとは、思わない」といい。お宅のおおた記者は、読者からのクレームは聞かないと言ったと言うと、実に面白い答えが返ってきた。そんな風には言っていないと。都合が悪いから答弁を変えたのでしょう。産経新聞は実に納得のいく対応をうちはしますと教えてくれた。
全国の教育委員会へ教えると納得してた。

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