捏造 中日新聞認め、謝罪に出向いた!

              皇室とともに

「一宮、校長のブログ注意」中日新聞・一宮総局せのお という総局長の
捏造記事が、2月18日30面の全国版社会面で書かれていた。
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もうそろそろ、売国奴新聞の中日新聞せのおが動き出すのではと網を張り罠をしかけておいたら引っ掛かった。誘導尋問。簡単に・・
せのお(一宮総局長)は、一宮市役所を訪れて学校教育課高橋課長に詫びた。「先日は大変ご迷惑をお掛けしました」これは、「一宮、校長のブログ注意」の捏造記事についてである。このことは、学校教育課と私(せのお)との間で話し合っていることであんたには関係のないことだという。
全国民に関係がある。それは、学校では建国について教えにくい現状がある。その上、この捏造記事を読んだ教員は余計に教えにくくなったと嘆く。どこに原因があるか。あの記事を読むと建国を話すことが学習指導要領違反かのように読み取れる。中日新聞名古屋本社いちかわ記者も認めた。みんなが認めることです。中日新聞の目的は、学校で建国を教えようなんてとんでもないことを考える輩が出ない様に見せしめで吊し上げたのだ。勉強嫌いも意欲が無いのも、日本って、素晴らしい国、誇りを持っていい国と子供が心底思えれば今よりも勉強する。もっといい国にしてやろうと意欲的になる。
中日新聞は、捏造記事を謝罪し悪影響を及ぼした罪を償うことだ。
せのおに言ってやった。電話でも呼び捨てにしてやった。
なにが、権力の暴走を止めるのがマスコミだ。お前らが第一権力者だ。民意X2と、偉そうなことをいうな。民意を成熟させるのがお前らの役目だろうが。国民をなめんなよ。まともな国民は、ただ黙っているだけだ。覚悟しておけ。
それでも、反省なし。刃向ってきた。
おおた記者っているの。前回は(2月)偉そうなことを言ってたが、この件に関しましてはせのおが対応しますだと。お前、変わったなあ。お局様だと思ってたら、小娘なんだってなあ。評判ええでェ。
こいつも、反省なし。国家を貶めて平気だ。

一宮市秘書課武田和人君は、謝罪を受けたことに対して市長は、謝罪記事と建国を教えることは正しい、積極的にやるように記事を書くように求めろと要求した私に対して、くだらんことに付き合っておれんから電話を切るという。私は名乗ってるのに名前の漢字をお聞きしても教える必要が無いと言ってた。弱みを握られてるのかと聞いてもないとしか答えれんわな。市民でもない者に貶められたくないと私に言う。お前たちや中日新聞が貶めているんだろうがと言っても糠に釘。
ブログに書いてもいいと仰って居られた。
腑抜け市長。

他のマスコミにも、謝罪したことをお伝えし裏を取って記事にしてほしいとお願いした。
訂正記事よりも大事なことは、建国を教えることは、『大御宝』の精神、仁徳天皇の史実「民の竃」の話くらいは教えて当然で重要な教育であると父兄に認識させることだ。現場が教えるようになる。
これを機に、
民主主義とは、民意とは、憲法9条の新事実、も教えて理解させるとマスコミが困る。
第一権力者になったマスコミのやることは、権力(政権)批判や暴走を止めることが任務ではない。民意の成熟を図る報道を国民が求めることだ。
中日新聞売店は、産経新聞も読者の要望で配達してるんです。だから、販売店に遠慮しなくても中日新聞止めるといえばいい。止めないでと言われたときに、ジャア、産経新聞に変えるからいいよねと、言えば治まる話です。                                     

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