皇室とともに
塩崎恭久は、移民政策を自民党の政策としてリーダーとなって取りまとめた第１級戦犯です。政策秘書伊藤は、これは移民政策ではないと言い張る。３年から５年外国人単身者をオリンピックまでの間労働不足を補うために働いてもらうだけで必ず帰ってもらう。と、言い張る。移民の定義は、国連では、外国で１年以上滞在していたら移民としている。ところが、塩崎は法務省も移民ではないと言っている。移民政策ではないと、そして、自らが取りまとめておきながら政府が閣議決定したものだと責任転嫁している。これは、アメリカ政府が日本潰しの為に強要しているからです。本来は、塩崎たちが一丸となって移民政策反対。オリンピックまでにニート８０万人を活用し日本のインフラの人材確保をして日本を立て直さねばなりませぬ。それを唱えても耳を貸さない。移民政策ではないの一点張り。完全な親米派の裏切り者。
経歴
そのうえで、当選してきたならば認めますと、伊藤に話したら答えられない。
こんなやつを入閣させたら安倍総理をまた引っ張ることになる。
嘘だと思ったら、会館の事務所の伊藤政策秘書に聞けばいい。
【日いづる国より】坂東忠信、これでも「移民政策」を容認できますか？[桜H26/8/22]
これを見ていただくように問い合わせメールに送ったがココだけは見ていないと言う。有権者の皆さん、松山の収入を挙げます。というのは、真っ赤なウソ、治安もどんどん悪くなり外国になってしまってもよいのですね。
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
