NHK職員等による犯罪・不祥事

             皇室とともに
 
・こんなに多いNHK職員等による犯罪・逮捕&不祥事例!これはほんの一部です。
 平成18年10月 NHKエデュケーショナル社員、児童買春禁止法違反の容疑で
            逮捕
        12月 NHK制作局ディレクターを大麻取締法違反(所持)の現行犯
            で逮捕
 平成19年3月 NHK報道局経済部男性記者、住居侵入容疑で現行犯逮捕。
           不起訴で譴責(けんせき)処分
 平成20年2月 NHK職員、イベント会場で私物ノートPCを使ってわいせつ画像を
           流す。
 平成21年9月 秋田放送局送部の女性制作補助スタッフ、道交法違反(酒気帯び
           運転)の疑いで摘発。
 事件は毎年7,8件起こし、一般企業の職員数と比べるとその件数はダントツで  す。
 
・大阪住民のNHK受信料の支払い率は約25%で、4人に3人が受信料を拒否して
 います。これを黙認するNHKの態度を、不公平とは思いませんか。
 一方では、相手が弱い立場と見ると裁判に訴えてでもこれを取り立てています。
 
・NHKは中国の要求で、先に来日した中国の温家宝首相に対する特別インタビュー
 番組を放映しました。ここで温家宝に一歩的なプロパガンダ発言をさせましたが、 インタビュアーとしてご指名を受けた国谷裕子女史は、ただただ肯(うなず)き反論
 することもなく、科(しな)を作ってにこやかに聞き入るばかりでした。もし、彼女が
 真っ当なジャーナリストであったならば、この21世紀においても未だに続く中国に
 おける少数民族の抹殺、人権抑圧・弾圧の現状や言論・報道・示威行為の自由を
 一切認めない中国共産党の体質に、なぜ欧米のジャーナリストが行う厳しい詰問
 をしなかったのでしょうか。これは単に、彼女の素性・資質・人格の問題なのか、或
 いは中国からの強い圧力が働いて、NHKがこれに屈服したからなのでしょうか。
 彼女のこの態度は、ナチスユダヤ人に対するホロコーストアウシュビッツの存 在を認識しながらも、ヒットラー首相に言いたい放題のプロパガンダ発言を許して
 肯き、ナチスのジェノサイド行為を一切糾弾することの出来ない臆病者な「ジャー  ナリスト」と同一の本性を、世に晒(さら)けだすことになったと言えるでしょう。
 
靖国神社の報道姿勢にも、NHKの虚報・偏向の体質が発揮されています。終戦
 記念日の8月15日に20万、26万人の参拝者が訪れても、この事実を一切報道
 しません。NHKは毎年取材クルーを仕立てて遣ってきますが、当日の報道は、
 開門直後の拝殿前の様子をヘリコプターの上空から伝える閑散とした姿だけで   す。まるでNHKは、どこかの報道管制に縛られている有様です。例年7月に開催 される”みたま祭り”にも連日多くの人々が集い、深夜遅くまで境内は賑わいます
 が、この「事実」も一切報道しません。NHKはこれらの「真実」を国民に知らせる
 ことがありません!また、島倉千代子の持ち歌である「東京だよおっかさん」の
 2番の歌詞を、NHKは歌わせません。何故?なぜ??ナゼ???
 NAZE???? !!!  2番の歌詞は、田舎からやってきた「おっかさん」を
 靖国神社に案内する歌だからです。この歌詞が、NHKの「検閲」に引っ掛って
 しまったのです。
   お兄ちゃん  千代子もこんなに大きくなりました
    「やさしかった 兄さんが 田舎の話を 聞きたいと 桜の下で さぞかし
     待つだろ おっかさん あれが あれが 九段坂 逢ったら泣くでしょ
     兄さんも」
   ねえ お兄ちゃん お兄ちゃんが登って遊んだ柿木も そのままよ 
   見せてあげたいわ
 島倉千代子さんもこの歌を、通しで歌いたいと望んでいます。如何なる勢力から
 脅迫を受けているのでしょうか。NHKは言論・表現の統制機関なのでしょうか。