皇室とともに
概要
本文
６ページに、日本語を世界語に
というところがあります。
そこを見て、ビックリした。
金儲けの為の、日本文化と捉えている断言できます。
何故ならば、
『大御宝』「御恩返し」
が無いのです。
『大御宝』とは、国民こそもっとも大切な宝であるという精神です。皇室の方々は、そう考えて居られるから「国民とともに」と御暮らし下されている。
それに対して国民は、「御恩返し」する国民であることです。
戦後教育の負の成果が、日本のトップの方々にも表れてしまっていることは残念です。軌道修正可能です。
わたしは、その象徴として「新名神高速道路のコース変更」を提案します。高槻ＪＣＴと八幡ＪＣＴの間に鵜殿葭原があります。ここを手つかずに守ることが皇室を守り伝統を守る。何よりの大切にする国民であることを世界に発信し国民も軌道修正して日本と取り戻すことです。
皇室を守り伝統を守るその結果経済が発展する道を歩むのが真の日本人であります。国交省の役人の皇室つぶしが新名神高速道路計画だと高速道路課や大臣たちに言っています。これを、改めさせるのです。計画変更すれば、その象徴として新名神高速道路が新たな役目を果たします。
総論
