何のための憲法改正

紀元前660年に神武天皇天皇に御即位なされてから第125代の天皇陛下にいたるまで民を思い、民の為に祈りを捧げてくだされた。これからも。世界に誇れる皇室を天皇陛下をいただいている。このことを憲法前文に色濃くハッキリと風雅に書かれることが重要です。
                                      風雅・・・洗練された
7世紀の十七条憲法から日本は同じ価値観で国を守ってきました。
世界も驚くほどに、民を大切にした民主主義的なものであったことに国民は気付かなければなりません。今の憲法は日本を再び立ち上がらせない、白人に楯突かないようにつくられた屈辱的な憲法です。日本人が世界に誇れる行いをする為にも憲法改正を行い世界を良くして行かなければなりません。その為の、憲法改正です。
 
 
七世紀の十七条憲法