こくたいごじ
国体護持 †
- 国体護持の異なる理念グループ
『大御宝』(国民こそ最も大切な宝であるという精神)で、国民をお守り下された。この精神は、国民が学ばなければならないことです。
「天が君主を立てるのは、民のためであり、君にとって民は根本である。だから、民が一人でも餓えるのならば、君は自らを責めなくてはならない」という精神は現在の皇室に受け継がれています。
いつも、国家の安寧国民の幸せを祈ってくださっている。天皇陛下・皇室であります。こうした素晴らしいお方様をいただいている国民は世界に誇れる。
我々があるのも、皇室のお陰、天皇陛下のお陰であります。国民は命をとしてもお守りするのが当然である。
英霊の方々もお国の為に尊い命を捧げられた。そのお陰で今がある。侵略しに行ったのではなく自衛のためです。
学校教育では、間違って教えている。正しく学び直す努力が個人に求められています。それが、我が為であります。