「国家の逆襲」

           皇室とともに

「国家の逆襲」日本の30年間の間違った経済学を暴いた本でもある。いよいよ日本語版が出版された。読んで、日本を立て直しましょう。

既存の経済学を覆し、国家の過ちを証明した。良かれと思い既存の経済学で、政府は経済を行った事が間違っていた。このことを証明した。

 

選挙に行かないという愚かな行為は、組織票を持つ輩にとっては美味しいことであり政治をやり易くしている。みんなが投票すれば民意は繁栄される。また、民意を成熟させるためには、放送法第一条の三(民意を成熟させることを目的とする)の厳格な運用である。国民が望めば叶うことです。

黙って従うだけでは、未来は悪くなる一方だ。高度経済成長期はを所得の23%の税金を納めていたが、岸田首相は、50%にした。給与の半分が無くなるんですよ。働けど働けど我が暮らし良くなりにけり。

岸田、内閣、自民党公明党、野党いい加減にしろ!