皇室とともに
【イスラエル・ハマス戦争状態③】日本のこれから|伊藤貫×室伏謙一 (youtube.com)
伊藤貫氏も、高校時代は学校に半分くらいしか行っていない。図書館で本を読み漁っていた。成績は良くなった。大学は入学したが教授の講義が面白くないので図書館で好きな本を読み漁っていた。大学時代に教授を観察しても憧れを抱かせる教授がいなかった。退屈な授業ばかりだった。そこで、今の社会に不適合であるからと日本からドロップアウトした。
官僚、政治家に対してどうすればいいか。アメリカ人のやること考え方を真似したがる人が多過ぎる。米国追従の政治、政策を止めること。猿真似を止めて、思考力を取り戻す。2500年も前の人が我々よりも上等な考えを残してくれている。それを学ぶことだ。古典主義がよい、そういう考えの人は目先の事にじたばたしない。欧米人、米国人、日本人も目先の事にじたばたしている。(新型コロナウイルス騒動でもじたばたして悪い結果をもたらしたと私は考える)考え方がもの凄く浅はかである。
再学習すべきだ。
日本の進むべき道
核武装中立
特定の国に依存しない。物資も様々な国に分散する。
ハンチントンが、指摘。文明の衝突の時代であるから中立主義国家でいく。
日本は、奈良時代から他国に内政干渉しない、他国にお説教をしない。これに戻ることだ。