皇室とともに
岸田首相サマは、CO2削減について石炭火力発電新設をしないと無茶なことを宣言為されてしまった。その発言の後に、日本海側に大量に眠っているメタンハイドレートを国を挙げて採掘、実用化できるようにする。その後に、石炭火力発電所新設を行わない。というのであれば理解出来る。
そもそも、日本は何を言われても従順過ぎる。暗殺された中川昭一外務大臣、安倍元総理等、議員たちマスコミは、ビビりまくっている。流石、素晴らしき戦士たち。日本が繁栄できない大きな大きな原因です。
教育基本法教員第十条、教員は自己の崇高な使命を深く自覚してその職責を遂行する。これが自覚できていれば、次の教育を行うことが出来る。
地球温暖化から地球気候変動という言葉に変わった。どちらも、CO2が原因だということにしている。科学的に証明もされていない。違うという優秀な科学者は沢山いるがお金で支配する国際金融資本たちは、新たなる銭儲けの為に世界中の国に無理強いをしている。仮に、そうだとしても、日本が世界のCO2排出量の数%です。日本は、すでにこのことに対する目標を達成しているから卒業です。この枠組みから外して下さい。排出権取引も銭儲けでやっているだけであり止めなさいとは言いません。日本を蚊帳の外にしてください。良いですね。日本のCO2削減技術は国益の為と金儲けの為に使わしていただきます。世界の常識です。ご理解ください。と何故言えない。こういう事を学年に応じて教える。教員の腕の見せ所。教育の向上です。小学校は、偏差値教育を止めて大丈夫です。読み書き算盤と国家観を修身教育に重きを置く。中学校に行って成績が向上します。各学校で校内研修で実績をつくる。校長は、市長や教育長に教員の残業代を20時まで認めるようにお願いする。月額5~6万円+α増となる。
実践できるのだろうか?
勇気ある政党は、議員は行動に移すべきだ!
有権者は、積極的に支持と必ずその議員に投票。