教育改善 その拾(十)

          皇室とともに

【資料4】授業時数特例校制度について(概要) (mext.go.jp)

現代の教育が偏向、狂った原因は、大東亜戦争により敗戦をしたことによりGHQ国際法違反の、教育への介入が行われて日本人の精神性が狂わされた。

二度と再び米国に楯突かないように精神の弱体化、日本は戦争により残虐な行為を行ったと思わせた、洗脳した。米国が、無差別殺人、虐殺を行った。焼夷弾投下は、まず大きく円を描くように投下して国民が逃げられないようにしてからすべてを焼き尽くした。死体の山となった。原爆しかり、敗戦が決まっていたにもかかわらず無差別殺戮を行った。それを隠すために東京裁判をおこなって日本が悪者にされた。戦後80年が経とうとしているのに真実の歴史を教えようとしない学者、教育者、マスコミには呆れ果てる。戦うことが平和となることも理解できていない。

 そんな状況を変えるには、GHQは黒塗り教科書をつくった。ハート出版が、復刻版の初等科修身を初等科国語等を出版した。これを使って生徒に教える。目的は、いじめ対策である。強い精神になることはいじめ対策になる。

総合的学習の時間にこれらの教科書を使って教える。教員だけが本を持って教えても構わない。運動会の練習、卒業式の練習等に使われた残りの授業数すべてに初等科修身や初等科国語を教えればいい。決して、軍国主義の教育ではない。保護者がこの本を見れば明らかである。問題は、教育長や教員、そして任命権者である首長が毅然とした対応がとれるか、肚を括れるかにかかっている。

実践できないことが、教育基本法に抵触している。

生徒の為に教育をするとはこういうことである。これまでの行ってきたことは詭弁である。異論のある方は、公の面前で戦おうではないか( ^ω^)・・・

時代は、待ったなしであり最終局面の戦況であると心得よ。

悪が栄えた例なし。

お天道様が、御照覧 正義は勝つ