教育改善 その㭭(八)

           皇室とともに

31日まで

(341) 【10月31日(火)までの限定公開】本能寺の変が日本を救った!?裏切り者・明智光秀の叛逆の真相とは - YouTube

 

筋が通らない書き方をしていましたので書き直します。

校長が、小学校において総合的学習の時間においてこれまで学習にあてていた全ての時間を「初等科修身」を使用して教える。このことを、保護者に説明して希望者だけをクラス編成する。つまり、希望者の生徒とそうでない生徒でクラスを作る。1クラスしかない学年は、合意が得られてから始める。

 歴史を見ると、明治維新においても戦後復興においても日本の精神や日本の伝統と文化を学校で教えていた。江戸時代においてもしっかりと教えられていた。だから、暗殺されようが大金を目の前に見せられても魂を売り払う者がいなかったから外国と渡り合えた。言うべきことをハッキリと主張して肚の座った行動がとれた。そんな日本国を恐れた。その原因が皇室の存在だと突き止めたGHQであり、ユダヤのサンヘドリンである。サンヘドリンは決して表に出ないでやらせてきた。仲間のユダヤ人を犠牲にして来た。ホロコーストしかり今回のイスラエル問題で同胞(「同胞」の意味とは?「同朋」との違いや使い方・類語を詳しく解説! | Kuraneo)を犠牲にしてまで世界支配をしたいサンヘドリン。悪魔の所業でありこんな悪事が露見しない日が来ないはずはなし。

日本人は、戦後教育で失いつつある『大御宝』の精神、大和魂(和魂と荒魂の表裏

一体)等の精神を取り戻すことが日本復活であり世界平和への道となる。これが、真っ当な平和教育です。理解出来ないのは洗脳解除されないからです。力の正しい使い方を学ぶべきです。

 日本の世界の危機を理解して我々が肚を据えてかかるということです。それが、生徒のために教える、教育をする。ということであります。

 

その次は、英語教科化は間違っている。正しいやり方を保護者に理解してもらう。

英語を身に付けるには、国語の強化を図ることである。

英語の語彙力と文法力の二つが重要です。英語の辞書をAから順にZまで順に意味とアクセントを全て覚える学びをする。とても大変な学びです。簡単に会得出来ないものです。国家の社会の形成者となる為の教育ですから全ての生徒が英語を学んでいたらそれぞれの分野に必要な学びが出来ない。社会の形成者育成を邪魔する英語教科化です。外国語専門家を作って外来の文化を翻訳本から学べるようにすればいいのです。

理解してもらう努力をして、生徒の為に教育することが重要です。壁が立ちはだかることに逃げないことです。

その為にも、保護者の理解と後ろ盾が重要です。

ユダヤの世界支配実現の為に世界は様々な困難に直面している。待ったなしの状況を理解しなければならない。マスコミを信じない。放送法第一条の三には、民意の成熟を図ることが書かれている。これを、厳格に守らせる。ネットに追いやられた人々をNHK民法は多用して民意の成熟を図らせる。その為の教育を行う。

 

最低の私以上の方が出てくれば世の中変わる。ユダヤが危機意識を持つ。

御天道様にかなう訳がない。