小学校英語教育いらない

           皇室とともに

小学校英語教科化は、悪教育政策です。占領軍教育を行っている。外国人の日本語も出来ない者に英語を教えさせている。ただ、発音が良いからというクダラナイ理由です。外国語の力は、文章力です。齋藤秀三郎氏は英語の神様と言われた方です。

斎藤秀三郎 - Wikipedia

正則英語学校(現・正則学園高等学校)をつくられた。変則英語はよくない。この方、一度も英語圏に行ったことがないという。日本にあるカナダや色々な国の英語圏の大使が、齋藤先生に本国に送る文章が間違っていないかを添削依頼をする。

 

小学校における英語教育を止めるのは中々むつかしい。でも、教育の向上を図らなければならない。文科省に馬鹿な子どもを育成されてしまう手伝いをこれからもさせられる。そこで、

教育長が、

生涯学習課を使い、外国語教育は外国語の専門家を育成する為にあることを理解させる。入管法が改悪されて安倍総理も移民法ではないと嘘をつかされるほどの圧力があるのです。今、外国人は、2%です。これでも、様々な問題が起きていますがマスコミは報じない。スポンサーに媚び諂うからです。放送法第一条の民意の成熟を図るに違反してる。岸田政権は、弟の会社が儲かるように移民化を加速している。5%になると大変なことになると高橋洋一氏は高橋チャンネルで指摘した。占領軍英語が進めば外国人にとって住みやすい日本である。

英語が出来るようになるには、語彙力と文法力です。外国人を小学校に派遣し日本語も出来ない人がどうして英語を教えられるのですか?占領軍英語はやめましょう。日本人の先生が、6年間かけて英単辞書をA~Zまで意味とアクセントを覚えさせる。少々発音が悪くてもアクセントが出来て居ればアメリカ人は分かるそうです。そして、家庭で、英語の映画を字幕なしで聞けば語彙力があるから耳が慣れてきて理解出来るようになる。

これを、理解させるために生涯学習課が任務に当たる。9月からこれまで通りに授業を受けたいグループと語彙力を付けたいグループに分かれれば要望に応えられる。来年4月からは、これまでの無意味な英語教育を廃止して外国語の専門家を育成する教育に改める。

同様に、学校が小学校で学ぶ漢字の習得率の8割を目指すための試みを実施する。昔、漢字テストで間違えると20回書かされた。こんなのは、無意味です。追試をして少しでも書けたら褒めてやり学習意欲を高める。

スマホに頼る生き方は脆弱(ぜいじゃく)である。突然、使えなくなることがある。

保護者に理解させる努力を必死に行う。これは、最強の見方になる。