真実の歴史教育へ

          皇室とともに

ここまで歴史教育が改ざんされているとは・・・

ユダヤが、支配者で共産主義化が失敗に終わり続いてグローバル化という名に変えて世界支配を目論み推進中である。主だった世界史の裏側でユダヤが暗躍していた。戦前の日本人は誰でもユダヤが・・と話をしているくらい認識していた。戦後、ユダヤGHQは、これらに関する書物も焚書にしており文部科学省にも教科書からの記述をさせない。勇気ある学者たちは研究し伝えていた。そのご苦労にも我々は報いる行動が求められる。全ては、母国の為に日本の担い手の若者の為に・・

いつかは、やがてお迎えが来る。その時に精一杯やらせていただいた。我が人生に悔いなしと思えていけるように( ^ω^)・・・

雑誌「マルコポーロ」において、ユダヤ批判をしたら廃刊に追い込まれた。ユダヤの力恐るべし。勇者日本人はどこへ行った?言論弾圧に屈する日本になり果てた。

 

 良い教材に巡り合えた。

「日本とユダヤの500年戦争」第1巻~第3巻 ダイレクト出版

講師 福地惇高知大学名誉教授 教授退職後 教科書調査官(日本史)主任を務められたとても優秀な方。ユダヤを語れば追放になるのに信念を曲げずに、ユダヤ研究を続けられる鋼鉄の精神

 

 教科書検定は、ほとんどが戦争に対する贖罪のパンフレットです。近隣諸国条項があり、教科書検定の時に日本は侵略戦争をして悪かったと書かなければならない。

 この問題を解決へと導くには、現場教育で史実に基づいた歴史教育を行うことができる再教育プログラムを実施することです。

勇者・首長と教育長が、まず必要です。次に、民意の後ろ盾である。

 

 最強の武器こそ、民意である。これを、得るにはどうすべきかを考え実践する。

( ^ω^)・・・