皇室とともに
文部科学省は、教員に対して月の残業時間45時間にしろと言ってきている。現場に確認すると困っていながらも管理者は、早く返すように指導している。
尋ねる、教員の多くは家で仕事をしているのではないですか？そうだと認めた。そんなことをしているから現状が悪化してきたんです。はっきりというべきことは言う。戦う精神を持たねばならない。労働争議をするとは違う。教育基本法に基づいた教育を行う。文科省は行っていない。まぎれもない事実です。
ただでさえブラック企業となっている学校。定時に帰って教育が成り立たない。それを知っているから残業が付かない教員、給特法です。残業と言っているが労働基準法では、残業扱いになっていない。灰色の部分であり限りなく黒です！そのことを教組はしっている。だから、はっきりと言えばいい。無理矢理教員を追い返すな。余計にストレスが溜まる。働き方改革と称している目的の自殺者、病気にさせないに反する。教員の意思に任せろと。取り敢えずの応急対応です。
教育長、管理者、教員賛同くださる。
日教組、全教の組合員も無給残業をして頑張っている。方向性に問題がある人もいる。しかし、教育基本法の第一条第二条第九条第十条に基づき教育を行うことを理解出来たらいい教育ができる。その土俵の上で教員の思想信条で教えてもいいということになる。だから、サラリーマン化してはいけないという方にそれを説明すると理解を示される。政治家が己たちで作った法令を正しく理解して自らの都合の良い教育を押し付けないことです‼
平和を守る、維持するとは、
戦う
毅然とした態度で相対する
政治も経済もできていない。媚び諂っておこぼれ頂戴では、国家国民を守れない！主権国家ではないということになる。
まずは、心の軍備を武装を行う。肚を据えてかかる！
専守防衛では、ブラック企業から抜け出せない。攻撃は最大の防御‼
政府も役人も、国民が団結したら大したことない。正しく団結をすることです。
＃教育
教育基本法に基づく教育を行う（教育議論を行う）とは、
教育基本法 教育の目的・教育の目標・教員・家庭教育 に基づいて行うということ
授業づくりＪＡＰＡＮの日本が好きになる！歴史全授業
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ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
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