愛知県民として情けない 大村知事

 
          皇室とともに
 
県民として、国辱をする大村知事を即刻解任にできないような県議会ならば
 不要だ。
 津田芸術監督を任命した時点で大村は実行犯だ。首謀者。河村市長とともに責任は重大だ。ただ、河村さんの場合は、南京大虐殺は無かったと思う等の発言があるから考慮する必要がある。市長給料を800万円にしておきながら1000万円にすれば良かったと言って奥さんにとろいこといっとれと一括されたと発言してた。人は、給料が減らされると評価が下がったと感じ勤労意欲が減ることは当然だ。それが影響して検証せずに今回の国賊行為を許したのか?
憲法に今回の事を許すとは書いていない。違約、勝手な解釈をしたと言わざる負えない。最高責任者が、たかが芸術監督に対して遠慮気兼ねをしてやらせたと言わんばかりでは責任は大村にある。津田芸術監督を解任、いや、任命したこと自体が大問題である。大村がやりたかった。実施すればこういう事態になることは、アホの私でも容易に判断できる。知事として無能である、即刻、愛知の汚名を晴らす知事に変えなけえればならない。汚名返上は、教育改善です。日本中が大騒ぎ、政府等は、大喜びになる。
 
少女像展示前、知事が津田氏に「本当にやるのか」
 
 
 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像などの展示が中止となった問題について、実行委員会会長の大村秀章愛知県知事は13日の定例記者会見で、今年6月に展示内容を初めて知り、一部作品を展示しないよう企画者に要望したと明らかにした。
 大村知事や実行委事務局によると、大村知事が6月に「表現の不自由展・その後」の説明を受けた際、芸術祭の企画責任者である津田大介芸術監督に対し、少女像について、「本当にやるのか。展示はやめてもらえないか」「実物ではなく、パネルにしてはどうか」などと伝えたという。
 企画展の運営メンバーからは「それなら、この企画展を全てやめる」などの話もあり、最終的に、来場者に写真撮影やSNS投稿を控えてもらうことで、展示することになったという。
 大村知事は「強い要望・希望は申し上げたが、それを超えると憲法21条(表現の自由の保障)の話になる」と説明。「相当様々な意見が来るとは思った」としながらも、「警備の増強など、行政としてできる限りの対応はした。テロ予告や脅迫などは予想しなかった」と述べた。