皇室とともに
日本国は、自由の国であり決して中国共産党のように発言の自由がない国ではない。
ですよね
。みなさん。
でも、無国籍富裕層にとって不都合なことを発言すると言論弾圧や言論封じが起きる。それに加担するのは、巨大な資金を持つ者たちから金による締め付け、ニンジンをぶらえ下げられる馬と化してしまう日本人が多くなったことはいうまでもない。
ここで皆さまに尋ねたい。表現の自由は芸術だけではなく言論にもある。いいですね。
大村知事が、芸術作品と言い表現の自由が憲法により保障されているとして「天皇陛下の御写真」を燃やしその灰になったものを踏みつける映像を芸術作品と称して、あいちトリエンナーレにおいて出品した。それは、許される日本国。どうしても理解出来ない。日本人では、行うことは出来ないことです。弾圧も糾弾もされない大村愛知県知事です。
「次の首相」への流れが起きかねない“火薬庫”とは 岸田首相の「防衛費増税解散」に勝算なし (msn.com)
杉田水脈議員は、生産性がないといっただけで今も攻められて政務官を辞任させられた。言論の自由がない。無国籍富裕層の気に入らない発言は許さないということです。誹謗中傷、恐喝、脅迫に当たらない発言です。
総理が守らないことが間違っている。腑抜けの総理ではない。腰抜けの総理でもない。ビルゲイツと一体何を話していて、操り人形になってはいないはずですが・・・
同性愛者を増やすために米国では、ジェンダー教育で幼い小学生に同性愛者徒らるように教えている。保護者が怒って講義をしている事実を日本は報じない。人口削減の一環のために行っている。
しまいに、同性愛者から迫られても逃げたらいけない応じなさいなんてことになりかねない。拒む権利はないと言い出しかねない。
これ、議員であったら大問題発言になる?漫才のネタにも使うなですか?
黙っていたら、住みにくい世の中になりますよ。こちら側の権利も主張するべきです。
戦う、戦え!