皇室とともに
第三章 虚像の人から新しい人材の時代へ
第四章 21世紀を乗り切るには「アイデアの泉」と化せ
第五章 気概を持って世界をリードする日本へ
第六章 国際社会は「常在戦場」と心得よ
タイトルを見ただけで興味をそそる。
学校では教えてくれないそこんとこでしょ。
学校教育は最低限であり、自分を生かすには良書を探し読む。実践から得る。
核ミサイルは、沢山持つ必要はない。最小限でいい。経費が掛かる。
純国産の原子力潜水艦を4隻 1チーム3隻で編制される。そこへ原潜を配備。
1隻は、予備として。そうすれば、1隻は航海へ出ている。中国・北朝鮮の脅威となり外交交渉が優位になる。日本への核攻撃を阻止できる。そして、あらゆる軍事行動は電子機器なくしては成り立たない。敵対行為をする相手にはサイバー攻撃で無力化できる機械を開発する。絶対に他国へは渡さないことだ。
その為にも、「国柄」教育は国民が受けなければならない教育である。試験にもっ導入されなければならない。議員は?国民に理解させればあっという間に実現する。