文部科学省・財務省 国旗を右に掲揚・国旗ズタボロ

 
              皇室とともに

始めに
 11日に東京へ行き外務省・文科省財務省の国旗の取り扱いを調べた。外務省は、
正しく左掲揚と傷んでいない国旗を掲揚していた。外務省儀典課は、右左どちらに掲揚するかは決まっていないととぼけているがちゃんと掲揚してた。

 わたしは、適切に文部科学省財務相の会計課へ抗議をした。省への立ち入りを拒否された。電話で抗議した。文部科学省会計課はこういうことを仰せになっておられました。有難く拝聴して感謝感激の極みに御座いました。
建物が出来たときは3本掲揚塔があり真ん中に国旗を掲揚していた。その後右のポールは撤去せれて現在も真ん中のポールに掲揚されているので右になっている。
また、こんな楽しいことも仰せになっていました。左にあるのは、ポールではない。自分も確認したと仰せ。
 呆れてあきれて。いつから掲揚塔は左の物が掲揚塔でなくなったのか?単なる工作なのかいい訳なのか、文科省は自らが反日であると示している。だから、教育機関が子供たちに示しがつかないだろう。みだりにあるポールを修理するか撤去しろといってやった。ズタボロ国旗は取り換えるが左に掲揚できるようにはしない。反日文科省
そういえば、文科の受付で6人程の5~60代の紳士がいたので国旗が右に掲揚されていることを告げたら、無視された。が、一人が言った。私たちは職員ではないから関係ないと。
言ったやった。お前達どこの国の人間だ。中国か。商売に来た人間か。守銭奴か。
売国奴か。と言ってやったら、何か言いたそうだったが黙ってた。警備員はただいま対応していますからと邪魔しに来た。あ、仕事してた。

財務省は、担当の会計課職員が不在で後から電話を掛けると言っていた。当然入省拒否。16時頃に電話あり。以前にも指摘されてお答えしたように右左どちらに掲揚しなければならないと決まっていないから右に掲揚すると言い張る。これは、儀典課の答弁がそうであるからであるが外務省は左上位の左掲揚である。
面白いのは、ズタボロ国旗掲揚の言い訳に新年を迎えるのに新しい国旗で迎えるために新しい国旗に替えていませんというかと思いきや言わなかった。腑抜けだよ。左翼は。新しい国旗に掲揚しと言った。これは、国民はアホであるがさすがにズタボロ国旗を掲揚し続けることはヤバイと腑抜け根性で取り換えたという事である。かつての暴れまくって言論弾圧を続けておられる左翼様たちを我々は恐れすぎている。
歴史の事実として国民を敵に回したら亡びるんです。奴らも知っている。私が今あるのも国民を見方に付ける戦争をしているからです。団結して闘えば短期決戦で片が付く。勝利するは正義にあり。

勿論、総務省行政評価課にも抗議した。陳情は受け取っているかと聞いても自分は知らないという担当者。財務省文部科学省担当があります。
頭に来たから、総務大臣執務室へ電話して係長がいたからきつく言っておいた。
もう、有名人ですから

学校で、国歌・国旗の意義を教えないと処罰の対象になるにも関わらず文科は取り締まらない、反日だから。文科大臣が腑抜けで指導しないとはどういう訳だ。
仕事放棄だから辞任しろ。
教育長、教育委員、教員は腑抜けだがアンタたちが最後の砦である。せめて、国旗の掲揚の仕方を小学校1年生にも分かるよいうに教えるのは教員の務めだ。
生涯学習課でも、教えないといけない。
教えてやってください。

今枝は、過激に戦っとるで。警備員の前でやっても取り押さえに来ない。警察に電話をしろと要求してもしてくれない。ストライクゾーンで戦っている。」