バナナの皮

           皇室とともに
 
   
 
 ばなな むかしは、高級品だった。
 
 いまの子には分かるまい。
 
 手軽に買い求められて栄養的にも優れている
 
 食べるところと言えば実だけで、皮を食べようと思う人もいまい。
 
 大東亜戦争の激戦の最中に遠く離れた島で物資の補給もなく命令遂行
 
 愛する家族を守るために国を命がけで守って下された戦士がいる。
 
 昆虫や木の根、皮を食べ命をつなぎ、栄養失調で餓死していく方々も大勢いた。
 
 そんなときにバナナがあれば必ずや皮まで食べておられたのだろうと思う。
 
 食べてみてどんな感じなのか味わってみようかと思うが食べられない。
 
 実に情けない。
 
 そうやってでも、国を護り愛する者を守ろうとする心を現代人は忘れていると
 
 思う。
 
 戦い方を知らなさすぎる。
 
 敵に遠慮気兼ねをして、話し合いで解決できない相手に話し合いで解決しようと
 
 している。
 
 敵の一番嫌がることは何かを考えずに荒立てないで穏便に済まされることは
 
 何かを考える。
 
 始末に負えない。
 
 在日特権はまさに外国人を差別し特定の外人を優遇している。
 
 そうなったのも、まあまあ、とやってきた。騒がれて言い成り。
 
 教育改革もその轍を踏んでいる。
 
 ここで、反省して同じ轍を踏まないことだ。
 
 徳俵に両の足がかかり投げも打てない状態だ。
 
 土俵中央へ戻すことから戦いは始まる。
 
 すべてを駆使して闘う戦略を練る。
 
 防衛・外交・教育・経済を一つにして戦略をせねば日本は日本を取り戻せない。
 
 
 
 
 
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
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国基研
「史実を世界に発信する会」