皇室とともに
小学校学習指導要領 音楽
中学校学習指導要領解説 音楽編
日本の教育は、皇室を出さないように教えないように細心の配慮がなされている。
日本の文化や歴史は皇室の歴史とは切り離すことが出来ない密接なものがある。
それが、２６７３年も続く世界最古の国家になっている。
我が身よりも国民の事を最も大切になさって居られるから国民から支持され尊敬されている。日本と言えば皇室・天皇陛下である。
音楽においても、越天楽今様をやってお茶を濁さないことだ。
宮内庁楽部のＤＶＤを鑑賞すればよい。そして、雅楽が皇室の儀式行事に欠かせないものであることから話して紀元前６６０年に神武天皇が天皇の御位に御付きになり２６７３年の世界最古の国家であることを教える。小学生がこの話で日本に誇りが持てるとはっきりという。『大御宝』の精神や仁徳天皇の「民のかまど」の話をする。これらが、雅楽の背景を教えることであり歴史と重なっても構わない。繰り返し話をすることで魂に打ち込むことが出来る。
同様に、社会科・国語科でも指導要領にこれらが実践されるように明記することが重要だ。夢や希望が持てないのはこれをしないから日本に誇りが持てず夢や希望を失うのだ。
学校がやらねば、家庭で教えればいいのです。
我が子が立派になれば、親は安泰です。頭が良いだけでは駄目です。建国を知り誇りを持つ子でなければ。
大臣以下政治家が教育評論家が建国を教えて誇りを待たせると
ハッキリ明言していますか。
しないからいけないのです。
ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けた
