皇室とともに
中川コロナへ、4DXアイアンマンの入場券を買いに行って遭遇した。
国旗が、右に掲げてある。
なぜこうなるのか、お尋ねした。署員の二十代と思われる人曰く
消防署からの通達で、正面入り口に向かって右側に国旗を掲揚しなさい。
ということだそうだ。その方は、どちらが上位か知らない。学校で習わないから。
職場でも教えない。左派は、教えたくないのだろう。こういうことが遣り易いからだ。
上の写真は、愛知県海部郡大治町にある海部南分署です。
こちらは、同じ海部郡七宝町にある海部東部署です。
ここでも、お尋ねすると、海部郡の消防署を管轄する消防署から同様のことを
言われているからだという。この方、五十代のようでどちらが上位か知らない。
だから、言われたとうりにやってる。教育が悪い。国柄が失われていると言わざる
負えない。TPPに入ると国柄を無くすというが既に始まっている。重大な問題だ。
両者には、強く優しい言葉で直ぐに付け替えるように求めた。新藤総務大臣に
このことはメールで伝えると。左派は、こうやって姑息なことをやって国柄を破壊
している。それに対して保守と言われる人はこういうことに着目し調査し対応策を
適切に行わないといけないが、紳士的すぎる。
念のため我が地元稲沢市はどうか、行ってみた。良かった。 左にある。
これで帰らないのが私のいいところだ。確認しに尋ねた。
とんでもない事実が判明した。右左決めていない。掲揚する班によって変わる。
それは、2本あるポールが傷まないように交互に使うという。
信じられない。やっぱり、どちらが上位か知らない。十数名いたが、初めは嫌な
空気、こいつ何言ってるのという感じだ。椅子に座り足を組み腕を組み私を睨み
付けてる。あんまり長い間続くから、あなたは左派の方ですか。間違っていたら
言ってください。というと、いやべつに、なにも。という。
今日の責任者は、左派のようだ。もう一人は、真剣に受け止めていた。市長にも
この方の事は伝えて取り立てるといいという意見を言うことにした。
教育改革をする委員の方や議員に知ってもらう必要がある。
そのうえで、どういう策を立てるかが重要だ。教育改革だけでは、片手落ちだ。
要は、人の魂に打ち込むことが国柄を守ることだ。両方一度にやるしかない。
一度にできるかと言われるが、やるんです。おとなし過ぎる。既成事実を作ること
も重要です。その犠牲になるのは私で良い。あとは、かたを付けてください。