皇室とともに
暴れてまっせ 無くすものはなくなったから
女が開き直ったら怖いものはない
女の腐った奴が開き直ったら手に負えない
こいつら許せん
名古屋市学校教育部指導室の指導主事たちも酷いよ
教育基本法に基づき教育が行われている という事の説明が出来なくてもよい
基本法を見て言えればよいと言い切る
これでは、教員の主義主張で教育をしていることの裏付けになる
因みに他の学校教育課は、名古屋市の実態を駄目ですという
真面です
でも、これだけで済ましているのは、市議や教員人事課が動いているからです。
お前ら、改めんかったらガンガン行くで
肚据えてかかってこいよ
中途半端な事すなよ
地方公務員法第３２条違反についての陳情
皇紀２６７７年８月１７日
今枝正晴
09034248133
御就任おめでとう御座います。総理を目指しておられますからには避けては通れない問題が発生しました。是非とも、大臣の御力で厳正なる処分と教育改善の推進をお願い致します。
海部東部消防組合が、組織的に日章旗を貶める事を行ったという事実です。
事の発端は、７月２６日頃海部東部消防組合消防署南分署の日章旗が右に掲揚されていました。改めるように南分署へ抗議しました。職員の話では、駐車場から見て左だといいます。正面は道路側ですから間違いです。しかも、ポールの所に右に掲揚するように書き込まれていました。その後からの発言で左側が壊れているから兎に角、掲揚しなければならないから右に掲揚しているといいます。修理の要望を海部東部消防組合へ７月１１日に提出、７月２６日までに２，３度修理の催促をしていますと南分署職員はいいます。
その場で、私が海部東部消防組合へ電話をして事実確認すると受理して業者に頼んでいますという。わたしが、頼み方が悪いので指導しました。今枝が、怒鳴り込んでいるから今から直してくれと言えば２，３日のうちには直してくれるからそういえと伝えました。また、右に掲揚するならば掲揚を止めろと言っておきました。改善されているとばかり思っていました。
きょう、８月１７日に見ましたところ堂々と日章旗が右に掲揚されています。こいつらに言っても聞かないので、大治役場の消防担当と学校教育課へ連絡し南分署へ電話してもらうよう要求。そして、愛知県庁の消防担当へ連絡して消防組合へ連絡してもらいました。折り返しの電話で分かったことは、同僚のいう事を鵜呑みで事実確認なし。わたしが、消防組合へ電話をしました。業者が９月８日でないと修理できない。業者が悪いかのように言っていますので、業者の電話番号を聞き、事実関係を確認。８月の１日に修理の依頼を受け２日には弥富の代理店に見積もりを出すように指示、報告を受けたのが８月３日、消防組合へは２，３日以内に報告がなされて修理のできる日が９月８日ですが都合良いかを聞いているとのことです。
ここではっきりしたことは、海部消防組合は、南分署からの修理願を１１日に受けておきながら２６日頃まで何もしていなかった。その間に、南分署から２，３回の催促を無視していた。そして、故障しているから右へ日章旗を兎に角掲揚しろと指示しています。これは、新藤総務大臣が、日章旗を右に上げている事実を知り左に掲揚するように指示が出されていることに対する命令違反です。その根拠となるのが下記の法令です。
（法令等及び上司の職務上の命令に従う義務）
速やかに修理の依頼を業者になされていれば遅くとも８月の頭には修理が完了できていたと業者は認めました。これは、日章旗を右に掲揚して国家を貶めようとする為に考えた稚拙な修理の遅延行為です。悪意に満ち溢れたものです。
また、文部科学省初等中等局長通知で国旗、国歌の意義について理解させるように示されているにも拘らず文科省初め関係機関は指導、指導、指導、指導を行わないからこのような不心得者がでます。市民も無関心で何も言わない。教育の崩壊です。法治国家に非ず。林文科大臣とともに教育改善をお願い致します。大方の教員は、クレームや波風立つことに恐れおののいています。そして、国旗、国歌の意義を教えないことは波風立たぬと知っています。だから、調子に乗って仕事をしないのです。国家の崩壊です。
海部東部消防組合へ本日、１７日に２回電話をかけています。当然、録音されています。今枝が汚い言葉で話しているので証拠としてお聞き下さい。処分するなと念を押しています。また、ノーカットでネットに流せと再三要求しましたが、そんなことできませんの１点張りです。
情けない奴らです。
厳正なる処分をして、世直し下さい。
