「救国」宰相の試練

              皇室とともに
 
イメージ 1
 
  この本は、日本が美しく強い国として永続するために、戦後の諸々呪縛を
   断ち切るために、安倍氏とともに緊張と困難に耐え、未来を切り拓くための
   ものです。
   ぜひ、ご購読を
 
元空将 織田邦男氏が
  なぜ「国防力」の増強が急務なのか
  東シナ海の制空権を確保せよ
 
  と、題して書かれていることは一般人にとって目からウロコです。
  国防と経済発展を達成できることになります。
  軍需産業は、少なくとも日本において平和に貢献するものです。
  中共の軍事拡大をNHK・マスコミは批判しない。これは、矛盾しています。
  なによりも、日本にとって脅威です。それに備えようとすることは、自衛です。
  力の伴わない平和主義は絵に描いた餅です。
  単純明快、ヒーローものを見ているでしょ。その通りなのです。
 
  戦後教育で、間違った平和主義を叩き込まれてきた。なにごとも、
  話せばわかる。そうして教えてきた教諭が言っていた。話しても分からない
  人がいることがわかったと。その相手が、同僚の教諭。しかも、教頭だった。
  『大御宝』の精神を身につけることが重要だ。