中国に負けるな

                             誕生日の木と木ことば
             9・2 ホツツジ 幸運
 
 石垣市長・都知事 少なくとも中国が怒ることを勇気を持って毅然と実行しておられる方々は素晴らしい。愛国者だ。高市議員も、外国人による不動産購入に対しても、いち早く「安産保障土地法案」仮称を準備されてる。震災に対して訓練・備蓄で対応しようとする政府・マスコミ。産経は、列島強靭化を唱えてる。反対派の左派は、議員や企業の利益だけだとして反対してる。おかしい。日本の繁栄・生命にかかわることだからマイナスを無くすように対策すればよいだけだ。物事マイナスは必ずある。関東圏直下型地震は、あと
8年4ヶ月以内に起きる。人災原発事故と同じでだれも責任を取れない。マスコミも言うことを変えてくる。災害が起きなくて幸い。列島強靭化で耐用年数が来ているものから
工事にかかる。これらは、子ども達の財産となる。バラマキとは違う。
マスコミ・NHKを信用することなかれ。中国の恫喝・甘い接待で国を売ったも同然だ。
右翼でさえも、中国に媚売っていると10月号正論に書かれてあった。驚きだ。
人間一人は弱い。沢山集まればこれほど強いものはない。中京は、ジャスミン革命を恐れ弾圧する由縁だ。国民も団結・議員も団結。先のモンゴル人権問題で91人もの議員が中国に毅然と決議し物申した。だけらできる。問題は、マスコミとどう対決するかだ。同じ心の者同士が結束し力を出す。国民に真実を知らせ説明し納得してもらう。このことをまず、決めることだ。聖徳太子がなさったことを思い起こしてください。
いろいろと考えると、自民党総裁安倍晋三議員がなり総理には中山恭子議員がなる。衆議院に鞍替えです。陰から支える。安倍氏のお体を思うと一番良い方法だと考えます。省庁の係長以上を保守の愛国心のもので有能な人と入れ替える。まずは、NHKの公共放送として生まれ変わらせるため放送法の一部改正。公共放送とは何かを提議つける。偏向放送をさせない。中国にいる国民の生命を中京に任せないで日本が責任を持って行う。真の主権国家たれ。
まさに、命がけです。
やらねばなりません。
お互いに。
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別冊正論
戦後史の「空白」を埋める
日中国交 汚辱と背信の系譜
  中国の脅威の実態に改めて迫ります。これ以上、「常軌を逸した無防備」国家で  あり続けないために。
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