もちろん、
私は、出来うる限り いい音の雅楽を
新郎新婦に提供したいと
日頃から練習をしてます。
なんでもいいと考えるもある。
でも、想い出に残る より良き結婚式にして何十年経っても
夫婦で、あの時の結婚式はよかったね・・・・
と、語り合えるものであるといいと考えている。
は、ニーズがないからと数合わせ、鳴ってればいいという。
では、当事者はそうなのか
全てがそうとは思えない。
良いものをと望まれる人も数多いはず。
泣き寝入りは損
チャペル式のバージンロードの入退場に笙の独奏は(調子)、
和の趣があり新感覚
そのはず、
パイプオルガンのもととなっているという。
情報収集すれば、新たな
マイ チャペル・和婚ができると思う。
お役に立てたら うれしい
奈良・平安の音色を今に伝える 笙の音を お楽しみください