「日本人の誇り」藤原正彦著

  人間好かれるようになったらオシマイ。
    言うべきことを言わなくなった証。
 
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      「国家の品格」といい「日本人の誇り」は、中学生、高校生、大学生に
 
       特に読んで貰いたい。高学年生でも、理解できれば読んで欲しい。
 
     日本の教科書が、如何に日本人を貶めているかが分かり日本に誇りが
 
     持てます。皇室の精神をお働きの真実を教えないことが如何に国益
 
     損ねる行為か。民主主義の悪用で、多数決が全てであるかのように教えて
 
     いる。自国を自国民で護ることが、悪ですか?侵略とは別です。左翼・右翼
 
     ではなく保守の何処が悪いのか。個人主義は、間違っている。公に尽す喜
 
     びがある。金儲けに優る喜びだ。成績の為にだけ勉強するのではなく、自
 
     分の将来の為、国家の為に働くことが愛するものを護ることになるとは思え
 
     ませんか。この本を読むと改めて力が湧いてくる。ぜひ、呼んでください。
 
 
 学校の勉強が出来たから俺は凄いと思い込んでいる貴方、幸せを逃しますよ。
 
 少しは、そういう気持ちがあるから「馬鹿にしてない」と言って貰えたのかな?
 
 まあ、もっと精進しないといけない。
 
 
奈良・平安の音色を今に伝える 笙の音を お楽しみください
 
 
  保守の方へ
 
 TVをつかって一気に情報伝達する事を考えないと世の中のスピードに取り残されて左翼の思いのままになってしまいますよ。
それでは、自民党などと同じですよ。情報戦が重要という認識をお持ち下さい。