お陰様ですっ卯 読み聞かせは、最高絆も感性も育てる。低費用で。
すぐれた絵本を
美しいものへの感性
子どもに、美しいものへの感性を育てたいと思います。子どもに媚びた漫画
的な絵や、いわゆる”かわいい絵”が絵本の絵にふさわしいのではありませ ん。
言葉を育む
子どもは、未知の美しい日本語を、親の声で読まれる物語りの楽しさにのせ
て、身につけていくのです。
言葉は、考え、思い、学び、伝え合うための手だてです。
子どもの真の姿を描く
絵本の①絵と②言葉によってつづられるのは、③物語りです。その物語が、 真に子どもの心の姿と響き合っているかどうかが、すぐれた絵本なのか、子 どもに支持されるかの、分かれめです。
3才と5才の心の成長には、ずいぶんと開きがあります。そうすると、すぐれ
た絵本であっても、その子の心の成長に応じていないと、ミスマッチということ になりかねません。
こどもの本の童話館グループ
http://www.douwakan.co.jp より。詳しくはコチラで
奈良・平安の音色を今に伝える 笙の音を お楽しみください