




子どもに、美しいものへの感性を育てたいと思います。子どもに媚びた漫画
的な絵や、いわゆる”かわいい絵”が絵本の絵にふさわしいのではありませ ん。


て、身につけていくのです。
言葉は、考え、思い、学び、伝え合うための手だてです。


3才と5才の心の成長には、ずいぶんと開きがあります。そうすると、すぐれ
た絵本であっても、その子の心の成長に応じていないと、ミスマッチということ になりかねません。
こどもの本の童話館グループ
http://www.douwakan.co.jp より。詳しくはコチラで

奈良・平安の音色を今に伝える 笙の音を お楽しみください