子どもに読んであげることでいのちのかよう本

  お陰様ですっ卯      悪の栄えた例なし
 
  絵本のある子育て ヨリ。
 
  読んであげてください。
    本と仲良しになる
     この「眼に見えないもの(絵)を見る力(想像力)」こそが、今、絵本を楽しみ
     将来、自分で本を読めるようになるために必要な力です。
    文字を習得する前後の、およそ五才から七、八才という年令は、子どもが      自分をとおして人間を見つめ、また、社会との接点に立とうとする年ごろでも
     あります。
     聞く、話す、読む、書く、という言葉の力のなかで、最も早くに発達するのは
     聞く力です。
     聞くことができればーーずいぶん深い内容を理解できますし、情感を深めて
     いくことができます。
    何より、愛の表現です
      絵本を読んでもらうことは、自分へ向けられる直接の愛の表現だと、子ど
      も自身が知っているということです。
      さりげなく素朴に、絵本を読んであげる。それだけで、私たちは、子どもが
      切に望んでいるものを手渡すことができます。
 
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心が洗われ、私たちの琴線にふれる 笛の音を お楽しみください