今のままでいいのか?

          皇室とともに

教員の人手不足も叫ばれています。警察官も若手がどんどんと辞めていくと聞いた。治安維持がままならない。外国人が多く成り対応が追い付かなくなるだけではなく、和田政宗自民党議員のようにクルド人を異常に守る愚かな行為を権力を行使して行っている。強姦された女性のお尻に精液が付着していても証拠にならないとしてクルド人たちを地裁で無罪を出す裁判官もいる。靖国神社の石碑に放尿、落書きしても岸田首相・上川外相は、中国人を国外へ逃がす。警察官としてやり切れないだろう。

入管法を、高度経済成長が始まった時のものに戻すだけで外国人は減る。観光立国政策を廃止する。消費税廃止、所得に対する税比率を高度経済成長時の23%にすればいい。)

学校に於いては、外国人を入学させておいて日本人生徒へのまともな教育に大きな弊害がある。教育の目的は、国家及び社会の形成者である。外国人を教育することは国を乗っ取手くださいというものだ。その外国人にも不法入国者が少なからず混ざっている。在留資格証明書の確認がなされていない。ICチップでの確認をしないことが原因だ。役人は、なにを恐れているのか、やらない。完全な違法行為だ。教育センターでは、外国人への教育の仕方を研修する始末。それを咎めない上司たち。勿論、首長にも責任がある。国際問題になるからと逃げている。内政干渉と突っぱねる。日本がどうなってもいいのか。世界では、移民を受け入れたばかりに国家が大きく狂っている現実を見ない。ユダヤ思想である。今だけ、金だけ、自分だけ。これからの決別を図る教育が重要なのに関係者は、戦う気概の欠片もない。これが、地獄への片道切符・一本道だ。

 沈黙は金成り

これは、通用しない。こうしろと言わなければ国はやらない。与野党ともに汚染された水の如し。

安倍元総理が暗殺されたことで状況は悪化した。暗殺とは、一変させるにはとても効果がある方法だ。マスコミも議員も安倍元総理の暗殺と、さえ言えない。敵は、安堵している。昔の日本人は、勇猛果敢な方々が多くいた。いまや、数える程度であり自分も戦うというのではなく戦ってくれ見守るからというだけであり、そうする人はましである。いいようにやられている。お先真っ暗な状況である。

どう希望をつなぐか?巨額な金、京の単位の金を持つ者たちが金の力を使って世界支配を目論む。国連もWHOもそうだ。条約が各国の憲法の上に位置すると同意させたことは大きい。パンデミック条約成立でウイルスをばら撒き世界支配される日は近い。仮にそうなったとしても世界の歴史は物語っている。長続きしない。人は、自分の健康管理すらできない。生きられない。お天道様なしでは人は生きられない。お天道様に逆らうようなことは自滅への道。国民こそ最も大切な宝という精神を持つ。欲の間違いを改める。死後、閻魔様にお疲れさんといわれるように頑張っていくことが重要だ。精神が重要だ。

最後に

日本は鎖国すればいい

外国に金をばら撒き国民を疲弊させることを止めさせる。

岸田は、バイデンに張り倒されてゼレンスキーに10年間7000憶円出すと条約にサインした。ゼレンスキーのXに書かれている。勝手に行った行為だ。世界の常識は、条約は破るためにある。これが、常識です。日本も破棄すればいい。国民が要求すればいい。マスコミは、日本の為に報道しない愚かな組織。