主権者教育

           皇室とともに

皆様、主権者教育をしているにも拘らず投票率が良くならない。東京15区補選では40.7%という前回を遙かに下回る結果です。つばさの党が選挙妨害を行いそれを放置しての選挙期間でした。嫌気をさして有権者が棄権した。が、組織票を持つところは何があっても投票に行くその結果、組織票で当選した。これは、民意ではない。教員は、どんな選挙でも最低80%以上の投票率を出す有権者教育を行うという教え方で教育する。

昨日気付いたのですが、どうして主権者教育とセットで成人年齢20歳から18歳引き下げを行ったのですか?昔の子どもと比べて精神年齢は劣っている、ガキですよ。主権者教育は、法的に責任(契約等)を負わされることが無いように詐欺にあわされないように高校で一生懸命に教えている。だから、選挙に行くようにならないと現場は言う。文科省も指導が間違っている。私と違い従順な教員は言われたとおりに疑うことなしに、言われた通りに一生懸命に教えている。狡猾なやり方だ(悪賢いこと)。だから、法的な責任があることと選挙に行く必要性を高校で半々の比重で教えることに改める。

小中学校では、投票に行く必要性を学年に応じて教える。また、生徒を通じて保護者にも理解してもらうことをすれば、即効性も期待できる。

 

成人年齢引き下げを考えた者は、頭いいよ。陰から糸を操る者がいる。多くの議員、国民は騙されたのではないか?良い教育を行えば日本は良くなっていく。

豊かで逞しい強い国・国民になることが、混沌とした世界を生き抜く上で重要だ。

子ども食堂花盛り - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)

子どもに、政治に関心を持たせるための具体例を挙げた。

まだ間に合う。

日本は、良く成れる。

世界に範を示せれる唯一の国・日本国