狂った少子化対策

          皇室とともに

少子化問題の本質は「自虐史観」にあり

と指摘されていた。

それは、政府、与野党、医師会、マスコミが少なくともコロナワクチンを強制接種させた以前の話だろう。

コロナワクチンは、人口削減が目的です。若者に、おさな子に接種させてしまった。男女ともに生殖能力がなくなる可能性が大だ。阿鼻叫喚が始まる。それを知っていても厚労省も無責任、厚労大臣もそうだ。

少子化大臣は、将来の日本の人口がどうなるのかを可能な限り推測させるように指示する。外国人労働を使わずに富国強兵をする為の方法を国民に示す。関係省庁も協力して行う。

 主婦が働ける環境整備を国が出資して行う。

 高卒、中卒者を認める。給与にも反映させる。大学へ行っても勉強しないものが多

 い。

 定年制を廃止して、働ける人は何時までも働いていただき後継者を育成する。

 診療報酬制を改定して、赤ひげ先生が儲かる制度にする。

 ワクチン開発は、遺伝子組み換えでないものにする。最低15年かかる。

 薬は、1980年代までに大方良い薬はできている。1990年代には、いい薬もある、副反

 応のない薬です。2000年以降には、副反応があり問題がある。実験台にならないこと

 です。何十年も前からある腱鞘炎を直す注射は、良くなかった。打たない方がいい。

 

国を信用すべきではない。金、セックス、権力に魂を売った人が多い。政財官。国民は、これから恐怖し怒りを露わにする。マスコミを本気で、民意を成熟させるための機関にする必要がある。

教員が、勇気と行動力で活躍すれば可能だが・・・

少子化大臣事務所にも伝えたが・・