皇室とともに
皆さん、疑問に感じていますよね。地球温暖化をしていると大々的に世界経済フォーラムは、宣伝を行っていることを忘れていませんね。マスコミは、「なぜ?10年に一度の寒波襲来」と見出しを入れないで「寒中らしい寒さ」と見出しに入れたのでしょうか。明らかな印象操作です。スポンサーの強い圧力ですよ。
地球温暖化は無い。家庭でも学校でも本当のことを教えましょう。温暖化政策により経済はこれからどんどんと悪化します。統一地方選から国に間違いをハッキリと言う議員を一人でも多く当選させよう!学校では、保護者がSDGs廃止、温暖化は嘘と教えるように団体で保護者が要求するといい。
地球温暖化も金儲けの為に、世界支配するために従順にしたい世界経済フォーラム、本当の支配者はロスチャイルド家、ロックフェラー財団です。金の力で世界征服を目論んでいる。もうすでに、日本もそうなっている。岸田総理たちは、日本を売り続けている。「所得倍増「」から「資産倍増」に変えた。マスコミも与野党議員も巨大な圧力に屈していることの証拠でもあることを理解しなければならない。ここに巨大な力が働いている。
日本人も、大和魂を報徳思想を忘れ去り金こそが全てとばかり、人の迷惑顧みず銭儲けに勤しむ。その結果、蟻地獄へ。必ず報いを受けることを理解するべし。
教育も悪いが、緊縮財政により仕事に対する対価が異常に安い。その為に、悪いことをして金儲け。医療診療報酬も医者の技術を過少に評価して薬剤を多く使うと儲かる、稼働率を上げると儲かる仕組みですよね。その為に、積極の的に薬剤使用を促すように医師が患者に話をする。様子を見てから、患者の為に一番いい事をするという発想はない。それでは、儲からない。
国民が、国に借金無い、インフレ率が2%~4%に収まっていればいくら国債を発行しても問題はない。国債発行残高であるから発行残高が大ききくなれば国民の財産が大きくなったという事である。理解して、財務省の狂った緊縮財政政策を止めさせよう。地方から声を挙げる!
寒中らしい寒さ 東京都心など今季一番低い所も この先10年に一度レベルの低温注意
きょう17日(火)は、日本海側の雪エリアは狭くなりましたが、全国的に寒中らしい寒さとなりました。最高気温は、東京都心など関東では、今シーズン一番低くなった所も。この先は更に寒く、10年に一度レベルの低温になるおそれがあるとして、気象庁からは「低温に関する早期天候情報」が発表されています。体調管理に注意が必要です。
最高気温 都心など今季一番低く
きょう17日(火)は、全国的に寒中らしい寒さとなりました。特に、関東では気温の上がり方が鈍く、15時までの最高気温は、東京都心7.6℃、横浜市7.9℃、千葉市7.1℃など、関東南部では所々で今シーズン一番低くなりました。 きのう16日(月)は3月並みの所が多かった西日本も、きょうは平年並みか低い所が多く、福岡市9.2℃、大阪市9.4℃など、10℃に届かない所が多くなりました。札幌市はマイナス2.2℃と、3日連続で真冬日(最高気温が0℃未満)となりそうです。
今週末以降 今季最強寒波襲来
1月20日(金)は、二十四節気の「大寒(だいかん)」。暦に合わせるかのように、強い寒気が襲来する見込みです。20日(金)~21日(土)は日本海側は広く雪で、北日本や北陸を中心に荒天のおそれ。札幌など北日本では、記録的に寒くなる所もありそうです。 来週23日(月)~24日(火)は、更に強い寒波襲来。24日(火)は、大阪や名古屋の最低気温はマイナス2度、最高気温も2℃止まりと凍える寒さとなりそうです。東京も最高気温が5℃と、震える寒さとなるでしょう。名古屋など太平洋側でも雪が予想されていて、厳しい寒さとなりそうです。
低温に関する早期天候情報
きのう16日、気象庁から「低温に関する早期天候情報」が発表されました。これは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。 北海道と東北、北陸は1月22日頃から、九州南部と九州北部、中国・四国、近畿、東海、関東甲信は1月23日(月)頃から「かなりの低温」が予想されています。 「かなりの低温」の基準は地域によって異なりますが、関東甲信では5日間平均気温平年差がマイナス1.9℃以下です。