皇室とともに
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三重県庁は、伝統と文化を破壊するところです！ - gagakuheiwa’s diary (hatenablog.com)
感謝（ ＾ω＾）・・・
とても多くの方々にこの記事を見ていただきました。ありがとうございます。
その後、御報告
１１月２８日の今日、さっそく明言した三重県庁へ電話致しました。
知事秘書課へ
一見知事は、このことを知っているのか？詳しくは知らないが認識していると。では、知事は、反国家、反皇室なのか？の問いには、そうではないと思うという。
しかし、やっていることは日本の伝統と文化を破壊する行為だと。国に対しても医療大麻解禁へ動いているから大麻草栽培に関することを認めて十分な生産が出来暮らしていけるようにすることを要求。
その後、薬務課へ電話
課長はいなく、班長と話をした。最初は舐められていたと感じる。うんうん・・と聞き流す、あしらっていると強く感じた。そこで、かましてやった。こんなに真面目な重要な問題を、伝統と文化を破壊する行為を三重県は行っているのではないか。伊勢神宮を戴く県のすることか。伝統と文化を皇室を潰すというならば宣戦布告をされたと行けとめて戦争しようではないか、受けて立つ。
聞き出したことは、一般社団法人「伊勢麻」振興協会」からの大麻草栽培申請を平成29年に却下。
理由は、二つ。
窃盗、防犯対策
そして、これに怒り心頭した私 「大麻草栽培を行う合理的な必要性は認められない」と明記されていたことだ。認められない理由は何？
中国製の麻、化学繊維による代用、他県でも栽培されているからだという。
ドンドン、衰退して栽培農家が喪失する事態である。新嘗祭において天皇陛下が御召になる装束は、麻で作られ最上の装束である。それを作る方も高齢で作れなくなる。復興しなければならない。それを、奪う潰す三重県は流石だな。お前様方は、日本潰しだ。絶対に許せない。厚労省が決めたルールに即して行うと言い張る。
間違っている、国民は納得するやり方は、
防犯対策費等は特例で日本の伝統と文化を守るためであるからと県が予算を出す。制度に反しようが堂々と岸田総理に宣言をして県民国民の支持を戴き実施する。その上で、制度を改めよと言えばいい。これは勝ち戦。
負ける戦争は絶対にしてはいけないと、西鋭夫教授は教えてくれる。
勝手が良い、みんな、陳情に行くんですよ。でも、麻栽培許可に関すると制度があるといい、勝手に陳情に上京する。糞じゃないよ。
統一教会問題ばかりやってるが、被害者対策だけでいいのか？KCIAが作った諜報機関ですよ。スパイ防止法を潰したから今すぐに法案を成立させてさらい良いスパイ防止法にしていく必要があるが何も言わないマスコミ、与野党。
この問題よりも、大麻草栽培問題は日本の伝統と文化を守ることは重要です。
いい加減
地方が国に間違った政策に対する大きな声の「駄目」出しをしなければならない。民主主義であるからだ。
荒魂（あらみたま）なって、問題解決を。大和心の2つのうちの1つです。
改めて言うよ～
公開処刑に来い
受けて立つ
全国民が見て聞いて私をどうするか判断すればいい
（ ＾ω＾）・・・
